「アイ・ハウス」ではなく、なぜ「アイ・ホーム」なのか

ドアを開けて最初に気付く、ほのかな香り。

ドアの内に流れている時間が、足を踏み入れた人を

豊かな安らぎに導いてくれる。誰に教えられることもなく

全ての人が感知する五感に響く大切なフィーリング。

それは 『ハウス』が、家族という「人」を得て初めて『ホーム』となること。

大切な、大好きな人と共にいることで、住まいの空間が

より豊かな、好ましい光に満ちてくるものだ、ということを意味しています。

アメリカでは、『ハウス』と『ホーム』をきちんと区別しています。

建物としての外観や、構造的な性能だけを表すのが『ハウス』。

『ホーム』は、一定の家族像を連想させる、豊かな生活感を包含した

生活そのものだと言えましょう。

アイ・ホームでは、この『ホーム』を 五感に響く大切なフィーリング

として表現してゆきたいと考えます。

良きデザイン・良きプランとは、ご家族の豊かな時間を、

より充実したものにできるものでなくてはならない

と思っております。

だからこそ「アイ・ハウス」ではなく「アイ・ホーム」たらんと

努力を続けている訳なのです。

『Story(ストーリー)』

家づくりは、結婚、子育てに次ぐ一大事業です。家という文字に

「族」を加えて家族となります。

出会い、出産、子育てと、父・母のStoryは深まって行く

このStoryの育まれる場が「家」なのです。

『素敵な「家」を舞台に、大切な思い出が生まれる』そのことを願って

「家」づくりは始まる。集う「族」。この「家族」のStoryが

豊かなものでなくてはなりません。

「今」という現実は「未来」という理想と

「過去」という経験・歴史によって選び取られるのです。

○子供の成長、家族の誕生によるスペース不足...

○加齢、同居による住まいのバリアフリー化...

○夏暑く、冬寒かった住環境改善計画...

○新築に伴う経済的負担増に備える省エネ設計、マネープラン...

新築、リフォーム事業は、私達に家族のStoryをどう考えるのか

問いかけて来ます。 曰く、「家族」という文字に含まれる「家」は、

計画次第で全く異なったStoryを私達にもたらすのです。

夢を夢に終わらせない素敵なStoryが、

私達のプランの中に描き出せるよう、アイ・ホームは願っています。

家づくりは人間産業

住宅産業は、営業から設計・施工・メンテナンスまで、

『住まいづくり』に携わる人間の“質”が住宅の品質を決める

という点で“人間産業”です。

 そうして昔、『のれんを守る』『のれんに恥じぬ』『のれんに顔向け出来ない』

と商人が大切にした『のれん』ですが、正に公明正大

商人の誇りを象徴するものが「のれん」だったのでしょう。

 家づくりは人間産業であるのですが、良き住まいづくりに携わり

日々努力することで真のアイ・ホームが目標とする「のれん」づくり

ができればと考えております。

信用こそ大切な財産

不確実な現代社会において、一朝一夕に確立することの出来ない「信用」。

この信用をどうすれば確立することが出来るか。企業の努力目標は

この一点でありこの視点から全てが始まるとアイ・ホームは考えています。