冬の掛け布団はいらない!

 マッハシステムのお客様の体験談はもっと具体的でした。
「冬なのに毛布で充分」
 とのこと。お客様によっては快適温度が違いますので、温度条件によっては、冬でも1枚の毛布で充分な場合があるようです。
 少し低めの室温で、冬は20℃~21℃、夏は25℃程度に調整されると、もっと快適な睡眠が実現されることを申し添えます。
image7 尚、起床時の寝室の気温は全国平均で12.4℃で寒い朝を迎えている県は、
1位長野県(8.8℃)、2位大分県(9℃)、3位宮崎県(9.4℃)、4位佐賀県(9.7℃)
 冷え込みが弱いと思われがちな九州3県がベスト4に入っています。
 日中比較的温かな宮崎県など九州地方では、家の断熱性能に無頓着で、このようなことになるようです。ちなみに洗面所、風呂場で倒れるヒートショックの人も正比例してランキングベスト3入りしています。


佐土原町展示会レポート

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春の青い空が素敵な一日でした。

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花より見学会ですね。

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隣の窓がデザインになってます。

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空間の切り取りが素敵です。

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和室は青畳みが気持ち良い

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広がり感がいい。

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もちろんマッハシステムで年中、家中快適です。

空気質、温度、湿度コントロールして年間のエアコン代は2万円台です。


見るよりも、聞くよりも、体験宿泊

 新しい車に買い替える時、見て選び、聞いて納得。最後は試乗してみて、ようやく購入される方が多いはずです。
yjimage 一生住むことになる住まいを、見て、聞いてみるだけで購入されて良いのでしょうか。一晩じっくりとご家族で体験宿泊されてみては如何でしょうか。
 暮しは、建物に人が住まうことで紡がれる物語です。広さの感覚や、これまでとは大きく異なる住宅性能がもたらす発見を、身を持って感得して戴きたく、アイ・ホームは県内3ヶ所で宿泊体験モデルハウスを展開しております。

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体験談

その1
 N家ご一行様
 マッハシステムを体感させていただきたく、この度体験宿泊をお願い致しました。夫婦2人、子供(2~10才)4人の計6人。
 それぞれ、好きなTVを見たり、ダイニングテーブルでは新居の話を2人でしたり、長男2人は、2Fのロフトが楽しくて仕方ないらしく、1Fと2Fを行ったり来たり。それぞれが好きなことをバラバラにしていても、なぜか家族の一体感を常に感じられるのは、「どこにいても同じ温度」のマッハシステムのおかげかもしれません。
 おうちの間取りも、とても快適で、今後の新居プランに大いに参考になりました。

その2
 I家ご一行様
 この度はモデルハウスに宿泊させて頂きましてありがとうございました。入館時にはお昼から暖房を切っていたとの事ですが、室温が25度と暑いくらいでした。
 寝る直前まで暖房を切っていましたがずっと暖かく、断熱性能がとてもいい事を実感しました。
kot 早朝は外気温が0度でしたが、暖房23度設定でもどの部屋も暖かく、とても快適な朝を迎える事ができました。子供も、「この家ならこたつは要らないね!」と裸足、半袖で過ごしていました。
 貴重な体験が出来てよかったです。
 ありがとうございました。

その3
 D家ご一行様
kotatu 外を見たら雪が降っていたのでびっくりしました‼家の中は暑いくらいで子供達はTシャツで過ごしました。
 見学会では気付けなかった事がたくさんあり、一晩泊まらせて頂いた事でゆっくり自分たちの家造りの事を考えることができました。
 エアコンの音が少し気になりましたので、マッハシステムの配置をよく考えたいです。
 普段、8時までに寝る子供達はテンションが上がり10時まで起きて大騒ぎしてました。
スタッフより
 都城ならではの雪。良い思い出になったのでは?
 トリプルサッシで外の音が入らない分、室内の音が耳につきます。
 より良い快適の為にアイ・ホームは工夫と努力を惜しみません。

その4
 H家ご一行様
 とにかく暖かく居心地のよいお家でした。冷え性で冬場はくつ下必須。な私ですが、それでも室内では裸足で大丈夫な程、快適でした。
 子どもが小さいため、寒い冬は入浴後や朝の着替え時は手早く、といつも焦ってのお着替えですが、暖かい為余裕を持って、ゆっくり着替える事ができ、親子ともニコニコでした。
 とても快適な空間ではありましたが、1点気になった事がやはりこの時期特有の乾燥です。そもそも乾燥肌の子ども達の事が少し気になりました。保湿、加湿機能もよくなると、より理想的な家になるなぁと思いました。
スタッフより
 加湿器を1台増設して、50~60%になるように致しました。今までは42~43%でした。
 冬は加湿器を設置で湿度50%
 夏は何をしなくても湿度50%

その5
 Y家ご一行様
 思っていたよりも暖かくて、調整しないと少し暑く感じることもあった。服装や寝具の掛布団など温度調節が今までと全く違ってくると思った。
 室内が暖かいというよりも、床が熱すぎず冷たくないことにありがたさを感じた。
 洗面台の上の窓の光が朝気持ちがいい。(合板なのでびっくりでした!)
 扉付きパントリーはとても使いやすそうだと思った。ゴミ袋の仮置き場や根菜置き場として。
 キッチン横のパントリーが使い勝手が良さそうでした。
 リビングのパソコンスペースがデスクトップのパソコン、プリンターが置ける大きさで使いやすそう。
 和室の床板のアイデアが良かったです。和室の扉ストッパーがあって良かった!
 洗濯機上の収納がハンガーも掛けられて良かった。
スタッフより
 体感されて気付かれたこと、きっと家造りにお役立て戴けることでしょう。


孝行娘はフィルターを2年間!

 アイ・ホームの全館空調マッハシステムが大変好評です。
 ご入居後、適切なメンテナンスを行うことで、室内環境を最適に維持できることを啓蒙させて戴いておりましたところ、曰く「空調室のエアコンは年間2回最低でも1回は清掃して下さい。」ということでした。

孝行娘は2年間清掃しなかった

 2年間清掃しなかったらどうなるか?身を持って実験、実証してくれたのでした。専門業者の方が、マッハ空調のエアコンを清掃したところ「黒い水が全く出てこない、まだ清掃されなくても良かったですね」とのこと。
 2年経過したことを話すと、大変驚いておられたとのこと。
 以上は親孝行な義理の息子からの、有難い報告でした。
 マッハ空調では、外気を室内へ取り入れる時、高性能フィルターで浄化しています。PM2.5を95%まで除去できるフィルターで、花粉などは粒子が大きく100%程、又、室内で発生するハウスダストは空調室入口のネット状のフィルターで濾し取り、送風用のDCファンの一個宛にもネット状のフィルターが装着されています。
 2重、3重のフィルターで常に浄化された空気がエアコンを通過していますので、いつまでも汚れていなかったということでしょうか。

黒くない洗浄水をスマホで

 息子から「スマホで写真撮ってありますのでお見せしましょう」とのこと。
 スマホを覗いたところ、孫の写真ばかり。つい見とれていましたが、「捜してくれたらブログに書くから」「ハイ」ということで今日に至りました。
 出張も多く、忙しくしているようで未だに、この証拠写真の提出はありません。現在この孝行娘の夫君の「孝行心」に対して一抹の疑念が芽生え始めている今日この頃ということなのですが...?
 では、近々証拠写真をアップできますことを楽しみに筆を置かせて戴きます。

排水


仏壇の向きはどちらが良い?

 家造りを計画中の方で、幸いを願う思いから、お仏壇を配置するに当り、障りのない方向はどの向きが良いかと思案される方も多いようです。

仏様は十方すべてにおわす

 仏教の考え方では、仏壇をどちらに向けても問題はありません。

南方北座説

 中国では、その昔、高貴な人は南を向いて座り、下位の者は、北を向く習慣があったようです。こうしたことから、仏様の居場所である仏壇も南向きに設置するようになったという説。

 更には、南方北座説に従えば、南側からの直射日光でお仏壇が痛むことなく、風通しの良い、明るい南方開放タイプの間取りとなり、生活感ともマッチしており現在、尤も支持されている向きでもあります。

西向きは西方浄土説

 阿弥陀如来がおわす極楽浄土は西方にあるとされるため、東向きに置かれた仏壇に手を合わせれば、自然と阿弥陀様を拝むことになるということから、こうした利点を考慮して、西向きが良いとする説。
 但し、地球の自転を考えると昼と夜では向きは真逆となるのですが。宇宙的には?

拝む向きの延長線上に本山

 真言宗の総本山は和歌山県にある高野山金剛峯寺です。
 緯度、経度、方位を考えて、お仏壇の向きを決めることになります。但し、地球が丸いので正確には遠方になると、地中に向けて少し斜めが正しいことになっています。
 以上良き住まいづくりの為に少しでもお役立ち出来ればと願っております。yjimage


加湿によるコストアップ

 冬場、エアコンで加温すると、室内はどうしても乾燥してしまいます。湿度をアップするには加湿器を用いることになります。
 加湿器には水を入れて、これを気化することで空気中に湿度を供給することになります。
 この時、水を加温して水を気化させる為には一般的(1気圧・気温20℃などの条件等)に水1g当り539.8カロリー必要とします。水は100℃で沸騰しますがこの状態で水を気化させ続けるには、加熱が連続的に必要であり、エネルギーコストが高くなることは想像できることです。
 一方で、空気の流れで水を蒸発させる仕組の気化式の加湿器は、水の気化熱を周囲から吸収している為、蒸発用のフィルター部の温度が低下することになります。ということは周囲の空気からも熱を奪うことになりますので、冬場室内を暖房する面からは、その分室温が下がりますのでエアコンの加温の為エネルギーコストは上昇することになります。

加湿もしたい、暖房もしたい

 という訳で、冬場エアコンによる加温を行いつつ、気化式の加湿器を利用する場合、やはりエネルギーコストは上昇するようです。
 それでは、アイ・ホームの介護モデルハウスで測定していますので、データを公表させて戴きます。
かしつき 65坪の介護モデルハウスは1/1~1/31まで、室内を約24℃平均に保ち、湿度が約47%程度の時、エアコンの消費した電気代は4,249円でした。この時、加湿器を稼働させなければ湿度は35%程度で、暖房費も少なかったことでしょう。それでも今年の冬、相当冷えましたので、やっぱりマッハ空調は低コストで快適だったと言えますね。
 ところでこれはモデルハウスでの測定です。生活を始めると、台所で火を用いたり、生活に伴う家電製品の利用や、入居者自身の体温による発生熱や呼気による加湿作用がありますので、このデータよりエアコンの使用電気代は冬場は少なくなることを申し添えます。


「Kyushu Brand Collection 掲載原稿より」

空気をデザイン ロング・ライフ・サポート企業

 街に建物、そうして人が居てこそ見えて来る暮しがある。過疎化により地方には人のいない建物だけが残された街が広がりつつある。
 宮崎という地方都市にあり「建物」をつくり続ける「アイ・ホーム」は、温暖で暮らしやすい宮崎の恵みを活かしきる「ロング・ライフ・サポート企業」であり続けたいと願っている。

高性能の証

 一昨年、経済産業省と九州大学、そして宮崎・福井・名古屋・旭川の各地域の参画企業による合同事業が行われ、一定の規格の元に実証実験モデルハウスを造り、一年間継続して住環境に関するデータ取得を行った。住まいの住環境測定は、外気の温度・湿度、室内にあっては床下・各居室・天井裏の温湿度の変化を年間を通じて測定。更に特筆すべきは、住まいにおける理想的な温熱環境を維持・実現させるための消費エネルギーの測定が行われた。

宮崎が一番、たったの2万5000円

 結果として、宮崎が最も消費エネルギーが少なく快適に暮らせるという結果となった。年間通じて室内25℃で快適に維持した場合のエアコンの電気代が2万5000円であったと聞けば、多くの人が驚くというより、疑念を抱かれることだろう。
 加えて、梅雨時、台風襲来時の高温多湿の環境下でも室内湿度が50%で維持されている暮しが実現されての結果である。
 公的な厳正なる第三者による検証を経ており、まぎれもない事実となっている。

「快適全館空調で省エネ」を特許技術で

 マッハ空調と命名された「快適全館空調」は特許技術である。アイ・ホームはこの技術を支える高性能な、建築技術を全国に普及促進する活動を行っており、これまで50社が参加、年々参加企業は増加している。

環境力を活かしきる宮崎の暮らし

 先の実証実験住宅は全てマッハ空調により、空気環境はデザインされていたが、なかでも宮崎の優位性が数字により明らかとなった。最も経済性に優れた住まいは宮崎に建ててこそ実現できたのである。
 高層化、高密化は都市の象徴とも言える。人による人らしい暮らしはどうあるべきか。「持続可能な人の暮らし」は豊かな大地と水の恵みに溢れた宮崎の地であればこそ実現できるとアイ・ホームは考える。
 建物に、こうした環境優位性を活かしきる技術があれば、更に魅力ある未来地方都市として宮崎には人を引き付ける力が生まれることになるのではないだろうか。

太陽の恵みは広い空から

 これからの建物は、環境負荷のないエネルギー自給を基本的にコンセプトとすべきであり、足りない分だけ購入すれば良い。広い空、広い敷地は宮崎では当たり前。住宅も施設もアイ・ホームはこうしたコンセプトで創り続けてゆきたいと考えている。
 太陽光発電、太陽熱利用は晴天比率で日本第2位の宮崎であれば、高効率な効果が得られる。
 家どころか、車までが利用可能な太陽の恵みで、豊かな暮らしが実現できる未来地方都市宮崎には、アイ・ホームの建築技術が、建物が貢献できるはずだと考えています。

オフグリッドモデルハウスオープン
2018年9月1日

 標記の日付までには、京都に建てられた三菱自動車の提唱するV2Hのモデルハウスが、未来の住宅として、衆目を集めていることでしょう。
 V2Hとは、車と住まいの理想的な利用関係を指します。
 スマートグリッドの家造りとはこうした住まいのことで、足りないエネルギーを大手電力会社から購入しないことで大半は太陽光発電と夜間電力を利用する。更には車のバッテリーを電源としても利用することでエネルギー効率のよりよい暮らしを提唱するものです。

アイ・ホームが2018年9月オープンする家造りは、オフ・グリッド。

 アイ・ホームでは、九州電力からの送電を必要としない住生活を現実に建設・展示いたします。
 全国の衆目を集めることが出来ればと考えています。
 宮崎の温暖な気候、晴天比率、空の広い街の暮しが、いかに素晴らしいものかを全国に向けて発信します。観測データで客観点視座に立ち、省エネ快適を公表致します。
 Aiスマートハウス または Aiオフ・グリッドハウス で検索 但し2018年9月1日より

受賞歴

平成21年5月 長期優良住宅先導的モデル事業

平成22年2月 ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック2009優秀賞受賞

     3月 九州IT経営力大賞 優秀賞 受賞

     9月 宮崎中小企業大賞 「地域資源活用部門」受賞

平成23年2月 ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック2010優秀賞・地域賞 ダブル受賞

     7月 「ものづくり産業新製品開発支援事業」採択

平成24年6月 第7回ロハスデザイン大賞 ヒト部門大賞受賞

平成25年3月 ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2012 優秀賞・優秀企業賞 ダブル受賞

     4月 長寿命住宅供給システム認定事業者登録 一般財団法人ベターリビングにより認証(全国で2番目)

平成26年4月 「NEDO太陽熱エネルギー活用型住宅の技術開発」に採択

平成27年9月 「ものづくり・商業・サービス革新補助金」に採択

平成28年3月 ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2015 大賞・特別優秀賞 ダブル受賞

平成29年11月 第23回『宮崎市花のまちづくりコンクール』企業部門 審査員奨励賞 受賞


樹肌の家リニューアルしました。

毎週土・日・祭日、展示します。
売却しますので係までお尋ねください。

樹1

手前の吹き抜きを見下ろせる広いデスクが付きました。

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この机です。

樹1-3

背面は書棚

樹2

子供部屋にはワークスペースと収納を新設

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寝室には広いクローゼットを増設

樹4

玄関にシューズ収納


国富町完成邸展示会レポート2月3日4日

遠方からも多くのご来場を戴きました。
誠に有難うございました。
ご協力下さいました、お施主様には心よりお礼申し上げます。

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広がりのある和室とリビング

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太陽光発電、たくさん電気出来てますか?

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カウンターで食事

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広いユーティリティ

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女性はやっぱりキッチン

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アイ・ホームのこれから

 お陰様で私共アイ・ホームは今年2月で創業28年となりました。平成30年度は29年目となります。
 10年一昔と申しますが、そのように考えますと、約3回も節目を迎えたことになるようです。
 振り返ってみますと、家造りも時代と共に大きく変化しています。
 ガス調理器がIHに、ガス給湯器はヒートポンプ給湯器に、あれ程人気のあった太陽熱温水器も今やほとんど見られないようになってきました。
 私達供給側も進歩の波に翻弄されて来たとしか言いようがありません。

これからの10年は

 温暖化や地震災害など地球規模の環境悪化は、情報化時代の報道等で毎日のように耳に目に入って来ます。

第1に耐震性能

地震 故に、何よりも安全で安心な住まい造りが求められることとなっているようです。特に耐震性について、熊本の益城町における惨状はこれまでの耐震基準の見直しまで逆及しかねない重大な問題を提起しています。
 地盤の特性を理解して、その土地に建築される住まいの高さや形状を選択すべきであることをNHKの報道特集で取り上げていました。土地によっては、3階建てまでは被害は出ないが、それ以上では揺れが増幅される場合があるとか、その逆もあるそうです。
 マンションのような、大型建築物は、それなりに規制も厳しく、頑丈に造られているのですが、これとても、長周規地震動や長周期パルスにより、一瞬に破壊されるといったリスクがお正月早々に特集されるなど、人知を越えた災害リスクが、これ程クローズアップされた時代もなかったのではないでしょうか。
 NHKの特集では免震構造までも、想定を超えた揺れに遭遇すれば危ないということにまで言及していました。
 考えようでは、2階建て程度の住まい、更には昨今人気の平屋建ての住まいの方が、地震には対応しやすいような気がします。アイ・ホームでは住宅性能表示による耐震等級3と制震ダンパーによる対応を取らせて戴いております。
 2018年は建築基準法の改正が予定されています。耐震基準の見直しは確実に行われることでしょう。

第2に全館空調と断熱性能

 ガソリンの値上がりはこの頃顕著ですが、化石燃料頼みのエネルギー対策では、資源が限られている現状から、今後のコスト高は否めません。
 家庭で消費される電気を削減しても購入単価が上昇すれば、負担は一向に減らないことになってしまいます。そこで、大切な断熱性能のアップで冷暖房コストを縮減しながら、一方で創エネに取り組む必要が生じます。そこで、太陽光発電との組み合わせが、現状では最も良い選択といえるようです。
 更には、省エネ機器である、LED照明(67%~74%削減)や、ヒートポンプ給湯器によるエネルギー効率の良い生活を選択することで対応策となります。

第3に経済的なロングライフ住宅

 住宅の基本性能を上げて、安全安心、省エネな暮しを実現するには、一定のコスト増が生じます。
 屋根や外壁の耐久性をアップすることで、後日のメンテナンスコストが大きく低減可能となります。その為のコスト増も当然のように生じます。今年半ば頃には外壁の30年保証(色保証)を外壁メーカーがスタートします。アイ・ホームではこういった住まいの維持管理費用の低減に有効な技術は、ぜひお客様方にお伝えしなければと考えています。
 メーカーの試算ですが、一般的なものと比べてこの30年保証の外壁材では20年で外壁の維持管理費用に155万円の差が生じてしまいます。

お客様と共に

 お引渡しをしてから、アイ・ホームの役目は家守りのお手伝いです。アフターメンテナンスに関しては、物としての家、生活環境としての生活感も含めて快適な暮らしのお手伝いが出来ればと考えております。
 これからは、全社員がより身近な存在として皆様の家守りに参加させて戴きたいと願っております。

暮し方提案から改善へ

 「V2H」の時代が始まります。次回にはこのことを詳しくお伝えできればと思っています。それでは次回に!