アイ・ホーム家づくりブログ 我が輩はごい犬ばん

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加湿によるコストアップ

 冬場、エアコンで加温すると、室内はどうしても乾燥してしまいます。湿度をアップするには加湿器を用いることになります。
 加湿器には水を入れて、これを気化することで空気中に湿度を供給することになります。
 この時、水を加温して水を気化させる為には一般的(1気圧・気温20℃などの条件等)に水1g当り539.8カロリー必要とします。水は100℃で沸騰しますがこの状態で水を気化させ続けるには、加熱が連続的に必要であり、エネルギーコストが高くなることは想像できることです。
 一方で、空気の流れで水を蒸発させる仕組の気化式の加湿器は、水の気化熱を周囲から吸収している為、蒸発用のフィルター部の温度が低下することになります。ということは周囲の空気からも熱を奪うことになりますので、冬場室内を暖房する面からは、その分室温が下がりますのでエアコンの加温の為エネルギーコストは上昇することになります。

加湿もしたい、暖房もしたい

 という訳で、冬場エアコンによる加温を行いつつ、気化式の加湿器を利用する場合、やはりエネルギーコストは上昇するようです。
 それでは、アイ・ホームの介護モデルハウスで測定していますので、データを公表させて戴きます。
かしつき 65坪の介護モデルハウスは1/1~1/31まで、室内を約24℃平均に保ち、湿度が約47%程度の時、エアコンの消費した電気代は4,249円でした。この時、加湿器を稼働させなければ湿度は35%程度で、暖房費も少なかったことでしょう。それでも今年の冬、相当冷えましたので、やっぱりマッハ空調は低コストで快適だったと言えますね。
 ところでこれはモデルハウスでの測定です。生活を始めると、台所で火を用いたり、生活に伴う家電製品の利用や、入居者自身の体温による発生熱や呼気による加湿作用がありますので、このデータよりエアコンの使用電気代は冬場は少なくなることを申し添えます。


「Kyushu Brand Collection 掲載原稿より」

空気をデザイン ロング・ライフ・サポート企業

 街に建物、そうして人が居てこそ見えて来る暮しがある。過疎化により地方には人のいない建物だけが残された街が広がりつつある。
 宮崎という地方都市にあり「建物」をつくり続ける「アイ・ホーム」は、温暖で暮らしやすい宮崎の恵みを活かしきる「ロング・ライフ・サポート企業」であり続けたいと願っている。

高性能の証

 一昨年、経済産業省と九州大学、そして宮崎・福井・名古屋・旭川の各地域の参画企業による合同事業が行われ、一定の規格の元に実証実験モデルハウスを造り、一年間継続して住環境に関するデータ取得を行った。住まいの住環境測定は、外気の温度・湿度、室内にあっては床下・各居室・天井裏の温湿度の変化を年間を通じて測定。更に特筆すべきは、住まいにおける理想的な温熱環境を維持・実現させるための消費エネルギーの測定が行われた。

宮崎が一番、たったの2万5000円

 結果として、宮崎が最も消費エネルギーが少なく快適に暮らせるという結果となった。年間通じて室内25℃で快適に維持した場合のエアコンの電気代が2万5000円であったと聞けば、多くの人が驚くというより、疑念を抱かれることだろう。
 加えて、梅雨時、台風襲来時の高温多湿の環境下でも室内湿度が50%で維持されている暮しが実現されての結果である。
 公的な厳正なる第三者による検証を経ており、まぎれもない事実となっている。

「快適全館空調で省エネ」を特許技術で

 マッハ空調と命名された「快適全館空調」は特許技術である。アイ・ホームはこの技術を支える高性能な、建築技術を全国に普及促進する活動を行っており、これまで50社が参加、年々参加企業は増加している。

環境力を活かしきる宮崎の暮らし

 先の実証実験住宅は全てマッハ空調により、空気環境はデザインされていたが、なかでも宮崎の優位性が数字により明らかとなった。最も経済性に優れた住まいは宮崎に建ててこそ実現できたのである。
 高層化、高密化は都市の象徴とも言える。人による人らしい暮らしはどうあるべきか。「持続可能な人の暮らし」は豊かな大地と水の恵みに溢れた宮崎の地であればこそ実現できるとアイ・ホームは考える。
 建物に、こうした環境優位性を活かしきる技術があれば、更に魅力ある未来地方都市として宮崎には人を引き付ける力が生まれることになるのではないだろうか。

太陽の恵みは広い空から

 これからの建物は、環境負荷のないエネルギー自給を基本的にコンセプトとすべきであり、足りない分だけ購入すれば良い。広い空、広い敷地は宮崎では当たり前。住宅も施設もアイ・ホームはこうしたコンセプトで創り続けてゆきたいと考えている。
 太陽光発電、太陽熱利用は晴天比率で日本第2位の宮崎であれば、高効率な効果が得られる。
 家どころか、車までが利用可能な太陽の恵みで、豊かな暮らしが実現できる未来地方都市宮崎には、アイ・ホームの建築技術が、建物が貢献できるはずだと考えています。

オフグリッドモデルハウスオープン
2018年9月1日

 標記の日付までには、京都に建てられた三菱自動車の提唱するV2Hのモデルハウスが、未来の住宅として、衆目を集めていることでしょう。
 V2Hとは、車と住まいの理想的な利用関係を指します。
 スマートグリッドの家造りとはこうした住まいのことで、足りないエネルギーを大手電力会社から購入しないことで大半は太陽光発電と夜間電力を利用する。更には車のバッテリーを電源としても利用することでエネルギー効率のよりよい暮らしを提唱するものです。

アイ・ホームが2018年9月オープンする家造りは、オフ・グリッド。

 アイ・ホームでは、九州電力からの送電を必要としない住生活を現実に建設・展示いたします。
 全国の衆目を集めることが出来ればと考えています。
 宮崎の温暖な気候、晴天比率、空の広い街の暮しが、いかに素晴らしいものかを全国に向けて発信します。観測データで客観点視座に立ち、省エネ快適を公表致します。
 Aiスマートハウス または Aiオフ・グリッドハウス で検索 但し2018年9月1日より

受賞歴

平成21年5月 長期優良住宅先導的モデル事業

平成22年2月 ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック2009優秀賞受賞

     3月 九州IT経営力大賞 優秀賞 受賞

     9月 宮崎中小企業大賞 「地域資源活用部門」受賞

平成23年2月 ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック2010優秀賞・地域賞 ダブル受賞

     7月 「ものづくり産業新製品開発支援事業」採択

平成24年6月 第7回ロハスデザイン大賞 ヒト部門大賞受賞

平成25年3月 ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2012 優秀賞・優秀企業賞 ダブル受賞

     4月 長寿命住宅供給システム認定事業者登録 一般財団法人ベターリビングにより認証(全国で2番目)

平成26年4月 「NEDO太陽熱エネルギー活用型住宅の技術開発」に採択

平成27年9月 「ものづくり・商業・サービス革新補助金」に採択

平成28年3月 ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2015 大賞・特別優秀賞 ダブル受賞

平成29年11月 第23回『宮崎市花のまちづくりコンクール』企業部門 審査員奨励賞 受賞


樹肌の家リニューアルしました。

毎週土・日・祭日、展示します。
売却しますので係までお尋ねください。

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手前の吹き抜きを見下ろせる広いデスクが付きました。

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この机です。

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背面は書棚

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子供部屋にはワークスペースと収納を新設

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寝室には広いクローゼットを増設

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玄関にシューズ収納


国富町完成邸展示会レポート2月3日4日

遠方からも多くのご来場を戴きました。
誠に有難うございました。
ご協力下さいました、お施主様には心よりお礼申し上げます。

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広がりのある和室とリビング

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太陽光発電、たくさん電気出来てますか?

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カウンターで食事

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広いユーティリティ

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女性はやっぱりキッチン

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アイ・ホームのこれから

 お陰様で私共アイ・ホームは今年2月で創業28年となりました。平成30年度は29年目となります。
 10年一昔と申しますが、そのように考えますと、約3回も節目を迎えたことになるようです。
 振り返ってみますと、家造りも時代と共に大きく変化しています。
 ガス調理器がIHに、ガス給湯器はヒートポンプ給湯器に、あれ程人気のあった太陽熱温水器も今やほとんど見られないようになってきました。
 私達供給側も進歩の波に翻弄されて来たとしか言いようがありません。

これからの10年は

 温暖化や地震災害など地球規模の環境悪化は、情報化時代の報道等で毎日のように耳に目に入って来ます。

第1に耐震性能

地震 故に、何よりも安全で安心な住まい造りが求められることとなっているようです。特に耐震性について、熊本の益城町における惨状はこれまでの耐震基準の見直しまで逆及しかねない重大な問題を提起しています。
 地盤の特性を理解して、その土地に建築される住まいの高さや形状を選択すべきであることをNHKの報道特集で取り上げていました。土地によっては、3階建てまでは被害は出ないが、それ以上では揺れが増幅される場合があるとか、その逆もあるそうです。
 マンションのような、大型建築物は、それなりに規制も厳しく、頑丈に造られているのですが、これとても、長周規地震動や長周期パルスにより、一瞬に破壊されるといったリスクがお正月早々に特集されるなど、人知を越えた災害リスクが、これ程クローズアップされた時代もなかったのではないでしょうか。
 NHKの特集では免震構造までも、想定を超えた揺れに遭遇すれば危ないということにまで言及していました。
 考えようでは、2階建て程度の住まい、更には昨今人気の平屋建ての住まいの方が、地震には対応しやすいような気がします。アイ・ホームでは住宅性能表示による耐震等級3と制震ダンパーによる対応を取らせて戴いております。
 2018年は建築基準法の改正が予定されています。耐震基準の見直しは確実に行われることでしょう。

第2に全館空調と断熱性能

 ガソリンの値上がりはこの頃顕著ですが、化石燃料頼みのエネルギー対策では、資源が限られている現状から、今後のコスト高は否めません。
 家庭で消費される電気を削減しても購入単価が上昇すれば、負担は一向に減らないことになってしまいます。そこで、大切な断熱性能のアップで冷暖房コストを縮減しながら、一方で創エネに取り組む必要が生じます。そこで、太陽光発電との組み合わせが、現状では最も良い選択といえるようです。
 更には、省エネ機器である、LED照明(67%~74%削減)や、ヒートポンプ給湯器によるエネルギー効率の良い生活を選択することで対応策となります。

第3に経済的なロングライフ住宅

 住宅の基本性能を上げて、安全安心、省エネな暮しを実現するには、一定のコスト増が生じます。
 屋根や外壁の耐久性をアップすることで、後日のメンテナンスコストが大きく低減可能となります。その為のコスト増も当然のように生じます。今年半ば頃には外壁の30年保証(色保証)を外壁メーカーがスタートします。アイ・ホームではこういった住まいの維持管理費用の低減に有効な技術は、ぜひお客様方にお伝えしなければと考えています。
 メーカーの試算ですが、一般的なものと比べてこの30年保証の外壁材では20年で外壁の維持管理費用に155万円の差が生じてしまいます。

お客様と共に

 お引渡しをしてから、アイ・ホームの役目は家守りのお手伝いです。アフターメンテナンスに関しては、物としての家、生活環境としての生活感も含めて快適な暮らしのお手伝いが出来ればと考えております。
 これからは、全社員がより身近な存在として皆様の家守りに参加させて戴きたいと願っております。

暮し方提案から改善へ

 「V2H」の時代が始まります。次回にはこのことを詳しくお伝えできればと思っています。それでは次回に!


ハナゼンさんオープン

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外観はブルーで宮崎の空のようです。

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入口にはパウンドケーキのショウウィンドウ

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広い店内ではお茶も出来ます。

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パウンドケーキは、宮崎県産野菜を使った料理コンテストの最優秀賞受賞作
一度食べたら他人にも勧めたくなります。

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ピーマンうどんは一度は食べてみたいですね。
新メニューでトマトスープの「つけ麺」もリリースされるとか!

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できたてです。

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アイ・ホームで新築されて1ヶ月。
これからが楽しみです。

※お得情報※
アイ・ホームのホームページを見ました!
で、2月いっぱいセット料金100円割引‼


宮崎市浮田(平屋建て)展示会レポート

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広いリビングには光がいっぱいでした

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キッチンからも緑が見えます

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南面は広々の庭

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和室

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ホールから和室へも行けます。

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吊り押入で床の間の広がりを

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収納スペース

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この開放感

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多機能デスク。
アイロンも勉強も

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アクセントウォールがいい!

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模型も作った‼

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皆様有難うございました。


「綾の自然と暮らす」展示会リポート

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以前お住まいのカナダの家。
雪の中で何か月も暮したとのこと

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素敵な青空でした

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家のそばの「日向夏」畑

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明るいリビング

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和室も光がいっぱいです

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端正な和室です

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テーブルにも光

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キッチンも見所

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2階北側バルコニーからの眺め

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北側も開口を大きくとってあります

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今度の家の窓からは、緑がいっぱい。
宮崎の暮しが素晴らしいものとなりますように‼


宮崎日日新聞に掲載されました。

電気自動車を太陽光で利用できる時代がもうすぐ、燃費はガソリン車の1/10。
アイ・ホームの家づくりは変革の時代を後押しします。
お陰さまで宮崎日日新聞に取り上げられました。

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冬期の乾燥対策

室内の乾燥対策として気化式加湿器のご利用をおすすめいたします。
具体的にはパナソニック製FE-KE15は消費電力・加湿能力・運転音共にバランスの取れた、最適機種と言えましょう。
50坪までのお住まいでは1台でOK。50坪以上では2台となります。

加湿器の設置場所

空調室付近の廊下など、部屋から戻る空気の多くが通る場所に置いて下さい。

使い方

湿度は40~50%が最適です。ドライアイの方は50~60%となります。

使用上の注意

必ず、水道水を利用して下さい。水道水は、一般的に塩素殺菌されおり、雑菌が繁殖しにくいので適しています。

連続運転の時間

タンク満水時の連続運転時間は、強・中・弱の選択で長短ありますが、弱で約7時間程度となります。再度つぎ足して用います。

お手入れについて

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消費電力について

1か月のめやす 強 248円

         中   95円

         弱   63円

 

購入について

マッハシステムに必須アイテムであり、アイ・ホームとして一括仕入れを計画致しました。

ネット価格と同等の金額を予定しております。

1台当たり4万~38,000円となります。


必要十分条件の家

プレゼンボード0109 家造りには、お客様それぞれに、個性的な事情がある。家族構成、年代、土地柄、年収などなど。結果百人百様の家となる。
都城市の一万城にオープンしたアイ・ホームのモデルハウスにネーミングがされていなかったようなので、何が良いか考えてみたところ、「ZEH必要十分条件の家」という、勘だ、文学的ではないものを思いつきました。
今回のモデルハウスでは、欲しいものは全て揃っている。スペース計画で収納は特に配慮されており、寝室の納戸、水回り収納は必要にして十分。リビングの広さ、和室の広さ、これぐらいあれば十分だと思われる。
かつて、昭和の20年代に生まれた私共は、家造り哲学の変革期に遭遇した。「二間続きに広縁付き」なる理想の住まい像がリビング・ダイニング中心の暮しの間取りへ、更にリビング階段の間取りが一般的なものとなりました。私と同年代のお客様が「必要十分条件の家」を見て「家は、これで十分」と頷く様子にかつて自らが建てた、自宅が「不必要な程十二分過ぎる家」造りであったことへの深い後悔が滲み出ているように思えます。
コンパクトながら十分な生活スペースと使いやすさ、合理性を備えたモデルハウスは、デザイン性に優れた住まいでもあります。
素材の進化は、防水性や防汚性の向上をもたらし、色彩、デザインの多様性を実現した。時代の変化は正に見る者をして「今」は常に変化していることを自覚させてくれます。

「このままでいい」

 「必要十分な家」である、当モデルを見学された、多くのお客様から戴くお言葉です。
これまで、多くのモデルハウスを手掛けた経験から、このような感想を戴く機会が多くなると、暮しのヒントがお客様に受け入れられたことに安堵すると同時に、何がこれ程受けたのかと考えさせられることになります。

平屋か2階建てか

 せめて、夫婦寝室だけでも1階にしておかれると、高齢化社会対応の住まいとして、永くお住まい戴ける要件を備えていることになります。
更には、1階に和室が一箇所でもあれば、来客や高齢化社会対応スペースとして機能致します。
2階建て、一部2階建ての良さも土地利用の観点から大切なポイントとなります。平屋建てでは広い土地が必要で、土地予算が大きくなります。負担の軽減には平屋より2階建てが有利です。
ところで、宮崎にあっては、少し場所を選べば地価に幅があり、同じ予算でも広い土地を取得可能です。平屋建ては土地を予算に合わせることで可能となります。
「必要十分な家」として今回は平屋をご提供致しました。

寝室の収納は狭くないか

 建売や、ローコスト系の注文住宅では、この寝室の収納が畳2枚程度の広さで昔ながらの2軒幅の押入、クロークとなっています。これでは、ギリギリ過ぎて、寝室側に物が溢れてしまいます。
3畳強のウォークインクロークがあれば、一般的な寝室収納として十分です。

ベッドを置いて広さは?

 6畳ではシングルベッド2台でギリギリセーフです。「必要十分な家」では、8畳弱の広さですので、ベッドサイドにワークスペースやローチェスト、化粧台など配置できるゆとりがあることになります。

洗面所のスペースは余白を広く

 洗面所は浴室の前室として、着衣の着脱スペースとして畳1枚ほどの広さが最小必要とされる。しかしながら、子育て世代には、幼子の世話スペースとして出来れば1.5畳程のゆとりが欲しいものです。更には、高齢者の介護には2畳と、長辺方向に今少しの広がりが欲しいものです。こうした要望を兼ね備えたゆとりの洗面を兼ね備えているのが、「必要十分な家」の洗面所なのです。

洗面所の収納は広い方が良い

 洗面所に全く収納のないプランがありますが、幅900で高さ2000程度のドア一枚分程度の収納があれば、タオルや洗剤、着替えの収納が可能となります。「必要十分な家」では幅1200高さ2000程度の収納があり、意外と物が溢れる洗面所にゆとりが感じられるところです。

キッチンの収納にはパントリーが欲しい

 「必要十分な家」には2箇所のパントリーが設けられています。キッチンンの横には、レシピを調べたり、家事以外の情報を整理したりできるワークスペースが欲しいものです。1箇所はパントリー兼、このワークスペースとなっています。

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掃除機や買い置きの品々の収納は

 毎日取り出して使う掃除機や買い置きのトイレットペーパー、季節物のクリスマスツリー、ひな壇など、かさ張る家財は、玄関中央部分のトール収納に整理しておくと便利です。

和室段差収納は大活躍

 和室の段差利用の収納は救急箱や子供さんのおもちゃ入など新聞、雑誌の収納等手近にあって、使いやすいものです。

子供室は配置計画で

 子供達には親の目が届く所に学びのスペースを用意した方が成果が上がるようです。結果的には集中力や、愛情のまなざしの元で「学び」は伸びることが多いようです。
子供部屋として完結するのではなく、家全体で子供を育てるという発想が大切だと思います。
居間の一部に設けられた、ワークスペースでは、子供二人分の机として利用可能。パパ、ママの作業台にもパソコンスペースにも利用可能です。時にはアイロンがけスペースとしても広々としたカウンターはお役に立てるはずです。

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いざ、子供部屋へ!

 子供部屋の壁際の収納トビラが壁から400㎜程はなして設置されております。それはこの400㎜の幅に本棚を置ける為に付けられた壁なのです。机、本棚、ベッド、収納が使いやすく配置されておれば子供にとって充分なスペースと言えましょう。
小学生~中学生~高校生まで、約12年間。多くの場合ほとんどの子供さんが県外の大学や専門学校へ進学されることと存じます。
子供部屋も広い方が良いとお考えのお客様も多いことと存じますが学びのスペースとして、リビングのワークスペースや、和室の座卓も取り入れて考えてみてはいかがでしょうか。


初夢

 朝の目覚めはIOTで自動コントロールされています。
 その寝室には小鳥のさえずり、渓流の爽やかな水音が響いて、早春の心地よい風が吹き渡る。
 「お早うございます」女神の声です。
 「ワンワンワヮ―ン」ペットのミニチュアくんです。ベッドから下りて、窓辺に近づくと、断熱効果と外光を遮るハニカム・サーモスクリーン(ブラインド)が自動で巻き上がる。窓外には厳しい寒さで白く霜に覆われた家々の屋根が続いて常春の室内がマッハ空調であることをしみじみと感得する。そんな素敵な朝を日本中に広げたい。先ずは宮崎から。
 そんな初夢を見ました。
 「ワンワンワヮ―ン」ミニチュアくんのお父さんからの夢見の話です。
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今年の抱負

新年明けましてお目出度うございます。

①  年明け早々、サステナブル住宅の補助金採択のお知らせが出来そうです。
  健康で、省エネな暮らしが実現できる家づくりを今年も全力で追及して参ります。

②  佐土原本社前にオフ・グリッドを提案するモデルハウスを建設致します。こちらはハウジング・カフェとして新築計画前の方も、建て終った方もお気軽にお立ち寄り戴けるよう、光と緑に包まれる快適空間をご用意したいと考えております。
  8月頃完成予定と致します。
  ※オフグリッドは九電さんの電気を必要としない自給自足のことです。

③  日向市に平屋モデルハウスをオープン致します。これまでの日向市のモデルハウスは宿泊モデルハウスとして活用して参ります。
  県北にもアイ・ホームの家づくりを定着させて参りたいと考えています。できる努力は全てさせて戴きます。

④  マッハシステムご採用のお客様方の満足度アップの為、サポート事業を行って参ります。私を含め、工事担当、営業担当全員で全戸訪問させて戴きます。
  直接お客様からお話を伺って、今後の経営に活かせてゆけるポイントをつかませて戴きます。

⑤  地域社会から必要とされる企業として、存続できるように社員全員で努力して参ります。


アイ・ホーム罹患率 (12月末現在インフルエンザ)

 今年もインフルエンザが流行る季節となりました。
 12月も半ばすぎ、急に寒さが厳しくなった頃より、小児科前に駐車する車輌が多くなりました。インフルエンザは子供達からですね。ところで今年アイ・ホームでは現在までにインフルエンザは1名のみの発症となっております。
 アイ・ホームは今年の1月、現在の事務所に引越しましたが、ふと気づくと、インフルエンザ罹患率が極めて低いことに気付いた次第です。
 原因は、働き方改革とも言える残業の少ない労働環境と、マッハ空調による温かな職場環境ではないのか…と考えた次第です。
 尚、パナソニックの次亜塩素酸空間除菌脱臭機のお陰のようでもありそうです。
 このまま冬を過ごせたら、やっぱり…という事になりますが。
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分譲地区画入居開始

 アイ・ホームで新築されたお客様方の入居が開始されました。
 そのお客様がご近所に入居の挨拶に行かれたところ、お玄関から室内が見渡されました。そこに「シャーツ」とファンヒーターが燃焼していたとのこと。
 帰宅され、自宅の玄関に足を一歩踏み入れた瞬間、ホワッと温かく、何処に居ても快適なマッハ空調の我が家を改めてハッピーに感じられたとのこと。

 ㊟アイ・ホームでご新築のお客様方は決してファンヒーターをご利用されませんように。ファンヒーターは急速に酸素を消費します。結果CO2濃度が一気に3000PPM程度まで上昇します。そのまま使い続けると、5000PPMまでも上がり続けます。
 人体に有害ですのでお気を付け下さいませ。アイ・ホームの住まいは断熱・気密が格段に良い為、換気は第一種換気という計画換気方式となっております。1日に12回天井裏から床下まで、空気を全て入れ換えておりますが、燃焼系の暖房機は使用不可となっておりますのでよろしくお願い申し上げます。

ヒーター


都城完成邸展示会レポート 12月16日17日

寒い日続きでした。マッハ空調の快適さは皆様にしっかり伝わったようでした。

①

もうすぐクリスマスですね。

➁

おひるねアートも開催しました。

③広がりのあるプランでした。

④たくさんのご来場有難うございました。

⑤

書斎が素敵でした。

6タイルが楽しい。

⑦

天井のレッドパインが効いています。

⑧カップボードの引手が横ラインで
どこからでも引き出しやすい。


安さだけでは追いつけない 高性能住宅の経済性(試案)

ハイブリッド車が世に出た時、皆が驚いたのはその燃費性能でした。以来、ガソリン車までもがエンジンの改良、車体の軽量化によって燃費性能を向上させ、パンフレットの一部に必ず、ℓ当り○○㎞と云う記載が加えられています。消費者に賢い選択が出来るように燃費性能は欠かせないポイントになっています。

安さだけでは追いつけない

車の燃費が10㎞/ℓだと、ランニングコストの比率はハイブリッド車の2倍、なんと44%になってしまいます。車の場合、賢い選択に燃費は欠かせません。だとすれば、なぜ住まいの賢い選択に住まいの燃費性能を検討されないのでしょうか。


無知は至福

 私達日本人は、住生活を快適に暮らすために、様々な工夫をして来た。冬になると、寒さを克服する為に、炬燵、湯たんぽ、そうして今日では、部屋の何処にいても温風が人を追いかけてくる赤外線センサー付の高性能エアコンまで、その日進月歩はめまぐるしい限りである。
 ところが、である。この断熱材の進歩や施工方法の革進により家造り事体が劇的に変化して、住まいの常識が大きく変わることとなった。
 各部屋毎にエアコンを設置して、パートタイムに冷暖房を行う方式から一台(14畳タイプ)のエアコンで家1棟丸ごと冷・暖房が可能となったのはこれまでにない高断熱の家造りが確立されたからです。
 「無知は至福」という言葉があります。知らない内はこの上なく幸せだったという意味です。ということは、「知ることで不幸」になったという裏事情を示す言葉でもあるようです。そんな家造りのお話をご紹介致します。
 本件の登場人物は、全館冷暖房マッハ空調の開発者であり、会長でもある廣石氏となります。
 氏は10年程前にマッハ空調で新築住宅を建て、住み続けて来ました。さすがに、技術の進歩もあり、この度改築を計画されました。

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 廣石氏が改築に当り住宅の温熱環境の性能アップの為に窓に注目した理由は、先の図表をご覧いただくことで明確です。
 先ず、夏場、窓から家全体の熱の内、約70%もの量が、暑さとして室内に入って来ること。
 次いで、冬場、約50%もの熱が室内から外へ出てゆくことを考えてのことでした。

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 廣石氏は、更に、省エネと省コストを両立させる、妙案として、後付け工事が容易でコストも少なくて済む、樹脂製のペア硝子、インナーサッシを取り付けたのでした。硝子と硝子の間にはアルゴンガスや空気が、重ね蒲団のように断熱性能を向上させています。樹脂のペア・インナーサッシを足し算することで、トリプルよりも更に一層多い空気層が生まれ高い断熱環境を実現してくれることになったのでした。
 ところが、である。再び。

壁の断熱性能も薄かった!

 このインナーサッシの追加工事の恩恵として、室外からの騒音を遮断する事にも効果がある為、室内側の静粛性がアップしました。
 それは、「これ程も」と言わんばかりの効果で、耳の中で、シーンと体液の流れを感知出来る程とも言えました。ところがしばらくすると、何やら車の騒音らしき響きが耳につくのでした。その音はしっかり、以前に比べると低減されてはいるのですが、聞こえてくるのです。
 音は窓からではなく、なんと「壁」からしっかりと伝播していました。と云うことで、しかもだんだん耳が慣れると、敏感になった聴覚に、聴き取れる音の範囲が広がってくるのでした。
 廣石氏は、「卒然として覚(さとる)」、窓だけではなく、断熱材も薄かったということに。
 そもそも、建築当初の壁の断熱材の薄さや、施工精度の改善を抜本的にやり直すことをしない限り、住宅の、廣石氏(少なくとも、最先端の住まいの温熱環境クリエーター)が満足する改築は出来ないということです。

知るは喜びなり

 「無知は至福」の裏事情は、「知り得ることで不幸」になるという訳になるのです。これまた「知るは喜びなり」という言葉の対極ともなるようです。学究タイプの廣石氏にとって、この「知ることの不幸」は、喜びにも通じることなのかも知れませんが?
 という訳で、私共住宅建築業者が良く目にする「見るだけですのでいいですか」といってご来場のお客様、アンケート記名を断りたいお客様に、今回のブログの締め括りとしてお伝えしたいことを最後に申し上げます。皆様方が、失敗しない家造りとして、知り得たことが「知るは喜びなり」となるように、着工前に情報収集はしたいものです。
 ぜひ、住宅の性能や施工の中身について、詳しい勉強を皆様方にして戴きたいものです。


常識が変わるとコントが生まれる №5

トランペットの話

 冬の日は釣瓶落とし。12月の夕暮れ時、展示場でお客様をお待ちしているうちに、ようやくご来場戴きました。ご職業は医師との事。
音楽鑑賞が趣味で防音性能を確かめたいとのご来場でした。
「ちょっといいですか」と言われ、両脇に抱えた重たそうな箱を2個。これを並べて和室の上がり框(かまち)に置かれた。と、突然大音響が、ニニロッソのトランペット。オーケストラをバックに盛大な音の洪水が発生。
お客様は、いそいそと家の外へ出られました。続いて私も戸外に出て、音源に近い部屋の外では、少しだけ室内から音が洩れて来ていました。そうして、この程度ならご近所トラブルになりませんねと安心されていました。
窓にシャッター雨戸を付けている家でしたので「シャッターを降ろすと、更に音は小さくなります。」と申し上げ急いで室内に戻りシャッターを下しました。
ほんの少し薄暗くなった室外から、照明で明るい室内に戻り、再び外へ出てみると、もう真っ暗。戸外にお客様の姿が見えません。
やがて暗さに目が慣れて来ると、先程の場所にお客様は見当りません。おかしいなと思いつつ東側から南に回ってみることしました。やっぱり人影はありません。
何処へ行かれたのかと、注意してみると、なんと、南側の大きな掃き出しサッシに忍者のごとくへばり付いて顔をシャッター雨戸にピタリ。要するに、それ程音が戸外に洩れていなかったという事です。
アイ・ホームのマッハ空調の家に、シャッター雨戸を付けると、室内でオーケストラが楽しめそうだ、という常識、ご存知だったでしょうか。
防音


常識が変わるとコントが生まれる №4

非常ベルの話

 アイ・ホームのモデルハウスにはセコムが設定されています。或る時、社員が鍵を開け、展示場に入場した後、セコムを解除しなかったところ、非常ベルが鳴り始めました。けたたましい警報音に慌てた社員は、狼狽し戸外に飛び出してしまいました。ところが戸を閉めて外に出ると、室内であれ程大きく聞こえた警報音が、小さくしか聞こえなかったとのこと。
 やがて駆け付けたセコムの担当者に「非常ベルは外に付けないと意味がない。他人に助けを呼べないではないか」と訴えたところ、「この家は特別です。」一般的な家では充分外に鳴り響く音量との事。「だからと言って、室外に非常ベルを設置するのはこのような密集地ではご近所迷惑というものです」との事でした。
 トリプルサッシで、分厚い断熱材に包まれたアイ・ホームの住まいならではのエピソードではないでしょうか。
アイ・ホームの住まいでは、室内の音は外に伝わりにくいと言えます。助けを呼ぶときは「窓を大きく開け放ってから」というのがアイ・ホームの住まいの常識です。
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