宮崎県 注文住宅のアイ・ホーム株式会社

アイ・ホーム家づくりブログ 我が輩はごい犬ばん

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きりしまフォーラムさんの取材

都城地区で地域コミュニティ紙として生活情報を発信されている「きりしまフォーラム」さんの取材がありました。

様々な住まいに関する情報をお話させていただきました。

 都城地区でも全館空調に関する要望が高まっているとのこと。

 アイ・ホームのマッハシステムは都城地区でも多くのお客様方にご採用頂き、昨今では、入居者の方々からのご紹介が増加しています。

 夏も冬も素足で暮せる全館空調マッハシステムをを身を持って体験されているお客様方からのご紹介となれば、安心して計画的に着手できるとのことで、お客様はもちろん、営業担当者も幸いなことです。

 今後ともアイ・ホームをどうぞよろしくお願い申し上げます。

 ちなみに、今回は夏号に掲載されるようです。

令和5年7月11日の外気温と室内温度

梅雨明けのような暑い日でしたがご覧の通り快適!

 

湿度は次の通りです。

宿泊体験アンケート

令和5年7月15日~7月16日

初めての宿泊体験でマッハシステムを体験させていただきましたが、とても快適でした。どこにいても室内温度が一定だったので、お風呂上りもドライヤーする時も暑くて汗をかくことなくとても良かったです。

 洗たく物も朝にはカラット乾いていたので、おどろきました。

ありがとうございました。

ぜひお洗濯してみてください。

 

 洗濯物を干してみて、朝乾燥していることをおたしかめ下さい。

特別な厚物は、物干しファンを動かしてみてください。ちゃんと厚物まで乾燥します。

エネルギーを賢く使って快適生活

ALLE 2023 7月号

 

「これからの家は省エネ&創エネが当り前」のテーマでアイ・ホーム代表取締役 田村寛治が取材で記事になりました。

表紙

最終ページ

全館空調マッハシステムの欠点

 自宅での睡眠が理想的すぎるのでホテル、旅館などの他の場所で眠りづらくなる。

 

理由

<音>外からの音が、ほぼ入ってこないアイ・ホームのマッハシステムの家では、毎日静かな寝室であるが、旅先の渓流の音、波の音、車の音等が気になって眠れないことがあるようです。騒音に対する耐性が下がるのかもしれません。

 

 <常識>爽やかすぎる室内空気はマッハシステムの特徴となっているが、これが当たり前となれば、旅先のエアコンからの風や、夏場の湿度の高さに寝苦しさを感じてしまいます。

 アイ・ホームのマッハシステムでは除湿能力には特に対応力が高くなっています。梅雨時や台風時の湿度100%の外気に対して、いかなる時も室内の湿度は50%前後に調湿できるのがマッハシステムの特徴です。

日頃、寝室で横になる時、室内の環境は1年中、全室室温25℃~27℃、湿度50%程度にコントロールされているのが、アイ・ホームのマッハシステムの家です。

 この室内の空気環境は、いつの間にか体が覚えていて、ホテル宿泊でエアコンが効いているにも関わらず、「違う」「何か不快な感じ」となってしまいます。体が覚えた「常識」が、ホテル宿泊という環境の変化に対応できず、不眠ストレスとなってしまうこともあるようです。

 日本睡眠研究所によると、「夏の寝室内の温度・湿度は、温度が28℃以下、湿度が50%~60%が理想的とされています。」この点アイ・ホームのマッハシステムは理想の空気環境をご提供できる工法です。

 日本睡眠研究所によれば、理想的な寝床内環境は、温度が「33℃±1℃」湿度が「50±5%(RH)」とされています。

 夏には通気性や、吸放湿性の低い寝具や寝巻きを使用していると、湿度が上昇して寝汗をかいたり、寝苦しくなってしまいます。

 季節に応じて、寝具や寝間着の種類や素材を取り替えて、快適な睡眠をお楽しみください。

こちらは個人の努力が必要となります。

広瀬中学校 地域セミナー

私の家から歩いて5分程程度の所にあります、広瀬中学校で地域セミナーが行われました。

各業界の地域の担手となる方々が、各々の視点から仕事の大切さや、働き甲斐などをお話しする機会でした。

 アイ・ホームからはこれからの家づくりが、地球温暖化防止につながる仕事になっていることや、地震、津波、洪水などのリスクを地域のハザードマップで確認できることなど、お話しさせて頂きました。

 若い方々を見てるだけで、未来が明るくなるような時間を過ごさせて頂きました。

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