アイ・ホーム家づくりブログ 我が輩はごい犬ばん

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日経ホームビルダー

日経ホームビルダー5月18日発行に、弊社が紹介されます。
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歴史の町飫肥に「SE工法の家」が建ちました

     歴史の町飫肥に「SE工法の家」が建ちました
  ◎町並保存区域とデザイン
アイ・ホームでは設計に当たり様々な目標を整理する中で、「歴史的町並みへの配慮を大切にしたい」との思いで、落着きと和風モダンを具体化する設計となりました。
 日南ではこれまでの古い建物を改築するに当り外観を町並に似合うものとすることを条件に改築費の80%の補助金が出されているとのこと。
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 完成展示会の当日も、そのような予定をお持ちのお客様がご来場されました。
 当該SE工法の家は歴史的町並を保存する地域の隣接地にあり、お施主様としてもこうした取組に賛意をお持ちであったので、当社のデザインをご採用戴けたのではないかと完成後に思った次第です。
 お伺いしたところ、奥様は某学習機関をご卒業されており、建築の知識、人脈も豊富というか、専門的なご判断も可能な方でした。
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別けても、現在活躍中の設計士の方は先輩でもあり、検討されたい向きもあったようでしたが、ご主人の故郷飫肥に根ざしたデザイン意図を捕えたアイ・ホームの提案が採否を決したようです。
 他に○○○○ハウス、○○林業といったメーカー系もご検討されたようでした。
  ◎機能とデザイン
 まず外観ですが、太陽光発電を考慮する時、あのプレートが美感を損なう為、瓦の形状のものが採用となりました。
 落ちついた黒の陶器瓦と一体感のあるすっきりとした仕上がりはまちがいのない選択だったと、この家づくりに携わったもの誰でも納得するものとなりました。
 機能とデザインを、どちらも大切にしたいとの思い。ご来場の方々にも伝わったようでした。
 中でも町並保存地区のお客様から「これなら私達も太陽光が利用できるかも」とのことで、今度、日南市と協議して欲しいとの希望を戴きました。
「町並保存」の意図を尊重しながらも、これからの生活も楽しみたい。これが、お客様の思いではないでしょうか。
太陽のエネルギーを利用する「省エネな暮らし」の実現に私共が少しでもお手伝いできたらと考えたことでした。
  ◎デザインでSE工法を選択
 更に外観で大切にしたことは、平家としての落着きです。
軒を深く取り、昔の家のように広い間口から自然と一体感を楽しめる掃き出しの4連の硝子窓。4連を2ヶ所設けましたが、耐震強度を担保する為の工法選択でSE工法としました。
これにより、耐震性能は最高等級でありながら、壁の少ない開放的な南面が実現されました。
 室内は、オリジナルデザインの高さ2200の障子で明るさと陰影を楽しめる、外との仕切りを用意。桟の配置もリズミカルで美しい和の広がりを演出できました。引手もシャレていると思いませんか。
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  ◎地域特性と温熱環境
 建築立地の特性として南側に流れる酒谷川が、夏の涼風を生み、暑い夏日でもクーラーは不用とか。
南に大きく開いた窓から快い風の吹き渡る夏が待ち遠しいことです。
 一方、冬は日南でもかなり寒い日が多く、零下を記録する日もあるとか。
大空間を効率よく暖房する為に、新換気空調(マッハシステム)を採用しました。(この時基本的な住宅の断熱性能が高いことが前提となります。)
さて、この住まいには、吹き抜きに差し渡された木梁の量感溢れる存在が梁の上に広がる空間に遠近感をもたらします。ゆっくりと心が解き放たれるようです。
 この空間を快適にコントロールする為には大風量小温度差空調の、新喚起空調システムが最適です。
ロフト空間を利用して省エネ空調を実現。一般の喚起に比べて10倍の喚起風量で、質の良い空気を満たしています。
 尚、各室、様々な工夫によって中身のあるオリジナルな空間を形成しており、見所の多い住まいに仕上がりました。
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月光菩薩

                     月光菩薩
 テレビ食堂というものがあった。昭和30年代初めの頃はテレビが貴重品で、テレビがあるだけで食堂も賑わうことになる。
そう思って、その少し辺鄙(へんぴ)な所に食堂の主はテレビ食堂を開業したようだった。街中ではない丘の中程にそのテレビ食堂はあった。思い返してみると、めったに外食などしない時代で、母に連れられてはるばると歩いて行ったこと。そうして食べたことのない餃子を生まれてはじめて食べたことと、テレビを生まれてはじめて見たことを思いだす。
 それからしばらくして、まだまだどの家庭にも我が家にもテレビは無かったが、子供達の中にそのテレビが生み落としたヒーローの歌が広まって行った。
  どこかで不幸に 泣く人あれば
  かならずともにやって来て
  真心こもる愛の歌
  しっかりしろよとなぐさめる
  誰でも好きになれる人
  夢を抱いた 月の人
  月光仮面は誰でしょう
  月光仮面は誰でしょう         (2番の歌詞)
「どこの誰かは知らないけれど 誰もがみんな知っている」、その人はなぜか「おじさん」らしい。この「おじさん」の歌詞では2番の評判が高い。主人公月光仮面が活躍したのは昭和32年、「人々の苦難を救済する=菩薩」から来るネーミングらしい。薬師如来の脇に侍す月光菩薩のように、如来を守る「正義の助っ人」としておじさんは月光のシンボルをターバンの前面に飾っている。
 Wikipediaに曰く、『月の満ち欠けを人の心になぞらえ、「今は欠けて(不完全)でも、やがては満ちる(完全体)ことを願う」という理想、「月光は善人のみでなく、悪人をも遍く照らす」という意味』
が込められているそうである。
 昭和32年、「おじさん」はヒーローだった。
今日の「仮面ライダー」などとは比べものにならないくらい、哲学的な背景を持って世に現れたようだ。函館市にはその勇姿を偲ぶ月光仮面像があるようで、一度行ってみたいものだ。
  辛いだろうが 今しばし
  待てば幸福 やってくる
  まずしい人よ 呼ぶがいい
  悲しい人も  呼ぶがいい
  心正しき ものの為
  月よりの使者 ここにあり
  我が名は 月光 月光仮面    (別の主題歌2番)
 もう一つの主題歌の2番である。ここで月光仮面を「月光菩薩」と言いかえてみると、月の彼方より有難い「月光菩薩」が到来されるかのようであり、かたじけなさに涙が湧いてくるというもの。
 かって夢多き少年だった頃、気付くことのなかった世の無常、自らが「おじさん」となり、「おじじ」に成りつつある今、彼(か)のヒーローを思い出す。
 歌にある「夢を抱いた 月の人」のなんと、深い思いがつまった歌詞であることか。それはきっと、ようやく平和になった第二次大戦後の新しい時代を生きる子供達に心からのエールを送った当時の「おじさん」「おじじ」であった製作者達の思いがあってのことだろう。
恵まれない戦時中の子供時代を過ごした「おじさん」こそは、「夢を抱いた 月の人」として自らの少年時代を振り返っていたのかもしれない。
正に月光仮面は、時代が生み出したヒーローだった。


千両役者

             千両役者 
 湯の湧き出る音が、一際大きく響いた。
そこに居た人々は誰も動かず、じっとしていた。
不思議な緊張感が浴室全体を包み、硝子戸を開けて入った私に目を向ける人は誰もいなかった。
 そうして、ようやくにして私は皆の視線が注がれる先に一人の老人が居ることに気が付いた。
 その老人は浴槽から立ち上がり、体を反転させ、洗い場に向かおうとしているようだった。まるで浄瑠璃の人形の仕草のように、くくっ、かかか、といった具合。
それは張りつめた緊張の糸に操られ、静かでゆっくりとした動きであったが、一挙に全てが崩落する危険を孕(はらむ)、実に値千金の演技にも見えた。
固唾を飲むとは、まさにこの時のことを言うのだろうか。
 老人は湯に入って、どうも気分が悪くなったようだった。
 やがて、屈強な40代の男が老人の腕をつかんで立ち上がった。
「大丈夫か、あんたは家で寝とかないかん。どらどら。」ということで、この舞台はおしまいということになった。よって、千両役者は数人に抱きかかえられ退場。
 湯屋というところでは時々倒れる人が出る。湯当たりということで大抵は血圧低下による貧血が因である。
 この時に応じて、周りの者はどう行動したら良いのか、難しいところである。
私の縁者は、倒れた老人に声をかけ続け、面倒をみていたところ、いつの間にか、その老人の息子と見做(みな)されて閉口していた。
 私も一度千両役者に成りかけたことがあった。その日ゆっくりと入浴をすませ着替えるべく脱衣室に戻ると、貧血に見舞われた。
こんなところで、あられもない姿のまま倒れでもしたら、仮に救急車ということになるとマズイコトになる。
やっとの思いで手近なイスに腰かけ、意識の回復を待ったところ、湯上りにもかかわらず、冷や汗がドッと吹き出して来た。益々気分は悪くなるばかり、それで、せめてパンツだけは身につけねばと着替えを入れたバッグに手を入れ、そのものをつかみ出したところ、これがあなた、母ちゃんの(パン)+(ティ)だった。アレー、更に冷や汗ものの結末。
 もし、それを身につけ、救急車に運ばれでもしたら、千両ではなく、まちがいなく万両役者に成れ、末代までの語り草、否、その温泉に伝説を残したにちがいない。


ライバル

                     ライバル
 その人はタイルの上に横たわり、両手をバンザイの形にして、ドルフィンキックのように上下していた。
  「おお!」
 その人は入浴時につかまるステンレスの手すりを、まるでおがむような姿勢で支え、腕を屈伸し、斜めのまま体を上下させていた。
 あられもない姿ではあるが、その一心に打ち込む姿は、某温泉では良く知られた光景で、成果であるところの肉体は良く鍛えられており、一定の評価が得られるものとなっている。
 一度も会話されたことのない諸子も、きっと、アリアリとその勇姿を思い浮かべられることであろう。
 入浴を、ただの入浴としない、まるで試練に耐えることを楽しむスポーツジムかのように利用する「彼」こそは私のライバルなのである。
 いつしか、少しく口を利くこともあり、その人となりも明らかとなった。
ライバルはブルーベリーを趣味で栽培しているとのこと。
その数一千本も。
 しかし収穫はしたが利用方法に窮し、大きな容器に入れ保冷したままとのこと。そのことで少し悩みがあるようで、発止としたトレーニングの姿とは異なる後悔のにじむ苦笑を見せた。
 端無くも、私はライバルの弱点を知り、少し心が和んだのだが、その後、そのブルーベリーがどうなったのか、「知るは楽しみなり」の自らの探求心を抑え難くライバル同様に苦笑したのであった。


測位しました

                   測位しました
 その時私の大切な携帯電話は、地図上に存在を表示された。「ええ?」「そんな馬鹿な?」
 地図は拡大された。宮田川の流れの中程にそれは在った。「ということは、確かに鍵をかけたはずの自宅へ賊が侵入し、ついでに私の携帯電話を持ち去ったが逃避行の道すがら川の中へ電話機を投げ捨てたのか?」程なく、車は現場に到着した。
 見ると一人の老人が堤防沿いを散歩している。見晴らしの良い所故、この人物がこの一件に関わる重要参考人と思われる。自然、観察眼は厳しいものとならざるを得ない。足早に近づき、ともあれ既に位置図に示された川中を見ると満々の水である。
 やはり事情につき、職務質問はやむを得ない、しかし誤認逮捕だけは避けねばならない。
  「このへんで、携帯電話は見かけませんでしたか?」
  「ウンニャ」
 でしょうね、何処から見ても杖をついて健康の為に散歩しているだけの大善良な市民様。足を棒にして川沿いを歩き、自宅に戻ると、それは「在った」。
 測位システムの精度では星(☆)の数でその誤差が示されていた。曰く、星一つだったので300m以上の精度とのこと。「ウソー」ではない「1000m」であれば300m以上には違いなく正解であった。
 今は電話の位置が度々問題となるが、そのうち私自身の位置が問題となるころにはもっと精度をあげてもらわないと、川にはまってお陀仏になるかもしれない。それはそれ程遠い将来とは思えない。
  「測位しました」
  「まったく、あのおっさん何処へ行っちまったんだか」


最後のくろねこ代理店

             最後のくろねこ代理店
 「しばらくお休みさせて戴きます。店主」
 この看板が出されて、数日が過ぎた。
その日、店に隣接の広い硝子窓にお客らしい数人の顔があった。
「早く元気になって店を開けてもらわんと。」
 物につかまれば立つことはできる。だから店主は立ち上がって、動きづらい足を動かそうと試み、家族の励ましにも応えようと頑張った。
 結果、腸閉塞となって入院。その後症状は回復したが、元より開店はムリ。
 くろねこのおじさんがやって来て、「このお店が小売店の中で最後の代理店だった。何十年もお世話になりました。」と言って、「お祖母ちゃん早く元気になるといいですね。」と去って行った。
 思えば、この代理店から様々な物が日本各地に送られていた。
 春になると、竹ノ子や近くの海で採れた海草。夏には、トマトやスイカ。お年寄り達が、遠方にいる娘や息子達に地の物を荷造りして送っていた。
 店主はその娘や息子達の顔も名前も知っていたので、荷主との会話もはずんだことだろう。
 一見強持ての青年がやって来て、この店主にまみえると、優しく「おばちゃん」と言う。「あら、何しちょっとね。元気ね。」
最後のくろねこ代理店は平成23年12月31日に閉店しました。


赤ちゃんがハイ・ハイできる現場

           赤ちゃんがハイ・ハイできる現場                     
 アイ・ホームでは工事現場を赤ちゃんがハイ・ハイできるぐらいきれいな現場になるように努力しています。
 このような目標は良きもの造りを実現する為に考えられました。
丁寧な施工が品質の高いもの造りを支えています。
 現場の改善を実現する為にアイ・ホームでは次のようなプロジェクトを実行しています。
  ①設計・施工標準仕様書の策定
  ②施工管理システムの構築
  ③施工技術研修の計画的実施
 以上の具体化の為に①について日本の長期優良住宅の基準づくりに活躍された三上克俊先生にお手伝い戴きました。
おかげをもちまして、昨年末に策定を完了いたしました。これからは、この新仕様に基づき家づくりが開始されます。
申し添えますが、①は図面が3次元で具体的に著されており、長期優良住宅がどのように建築されてゆくのかが手に取るように理解できるものとなっております。
このような設計施工の標準仕様書を策定している同業者は一部大手メーカー以外には存在しないこともありますが、わけても三上先生のご指導でより先進的な家造りが可能となりました。
 例として、基礎の設計の改善として鉄筋のかぶり厚、コンクリート強度のレベルを上げることで、本当に100年は耐久性を担保できる基礎に成りました。
 次いで②について、建築技術研修センター所長の本多民治氏の指導のもと、毎月、全現場を巡回し、何をどのような基準で管理すべきかについて具体的な対策を行って参りました。
 尚③は、品質を担保する施工管理の手順、確認方法等を技術職にあるものが、しっかりと身につける為、研修会も合わせて行って参りました。職方の方々も同様の研修を行っております。
 全ての現場の水準が揃うまで今回の「赤ちゃんがハイ・ハイできる現場」の告知は出来ないとのことで、これまで準備を重ねておりましたところ、ようやく現場責任者から「GO」のサインが出た次第です。近々赤ちゃんの写真入りの現場看板シートがお目見えすることかと存じます。
 どうぞ今後ともアイ・ホームの家づくりをよろしくお願い申し上げます。


夢の力でバリアを乗り越えろ

                         夢の力でバリアを乗り越えろ
 もう一昔と言ってもいいだろう、一時バリアフリーという言葉がもてはやされた。私共のような住宅建築に携わる業界では、こうしたテーマで様々な提案やモデル的な展示が盛んに行われていた。
生活提案が遅れていたことに業界全体が気付かされ動いた時期でもあった。
 今ではどうだろう、「当たり前」と言えるのだろうか。
今では殆どこのような展示はおこなわれていない。
確かに段差の解消は進みトイレや風呂場にも手スリは追加された。
しかしながら、一旦、家族の誰かがケガや病気で障害の状態となると様々な不都合が生じ、ナースコールならぬ、アイ・ホームコールが届く。
 今回、我が家でも母が車イス生活となった。
行政サービスを受けるにも2~3ヶ月は障害認定を受ける為の手続きで時間も手間もかかる。
 その間何もしないでベッドに寝かせておけば、歩けるどころか立つことさえ不可能となってしまう。
手の方も不自由で支えなしでは立ち上がることも、立つことも、不可能である。
一日も早いリハビリが必要となった。
 行政サービスを待っていては、身体機能が退化してしまうので、自主的に、週に一回、病院でリハビリ指導を受けることとなった。
まだ認定前ということで、患者の状況把握と改善プランの指導を受ける。
約30分しか見てもらえない。
病院側も治療費に保険が使えないので負担を考えて、具体的なリハビリ運動はされないようだ。
という訳で、自宅で頑張った成果を週一回チェックして、ステップアップ可能ならば次の運動目標を病院側は指導する。
 又、入浴に関しては立てない、歩けない、手も不自由な人は、手スリを設置した程度の浴槽では現実的な入浴は不可能に近いことになる。
 以上のことから、大問題は以下の3点となる。
  ①建物から外へのスムーズな移動に段差解消が必要。室内は考えられているがこちらは手付かず。
  ②入浴時の介護を軽減する工夫。トイレも同じ。
  ③自宅でリハビリ運動が出来る簡単な工夫と設備の設置を考慮すること。
こうした問題解決に、全てを自力、又は自宅で対応しなくても良いことを申し添えたい。
介護認定が決まれば、専門家のサービスを仰ぐことで解決するのだが、自主的な努力で、例えば行政が運営する温泉施設には障害者用の入浴施設が存在する。
 私共はこの温泉施設を利用し、妻と娘2人で祖母を囲んでワイワイ入浴を楽しんでいる。お陰様で家族の交わりが深くなったような気がしています。
移動と入浴時出浴時の補助が出来る機器が使え、入浴中も安全を確保して、水深を調整出来るようになっているので、介助する者も一緒に入浴を楽しめる。
 さて、ともあれ、このような課題にどう応えるか。
アイ・ホームの目標は「夢の力でバリアを乗り越えろ」ということで、佐土原町に「一生元気に暮らす家」を計画中です。
次回その構想を少しだけご案内致します。
全部聞いてしまうと、楽しみがありません。見てびっくりのお楽しみも大切にしたいものです。
 では今回はここまでと致します。


家遊びが趣味

これからの暮しは、住まいを中心に家族がどれだけ楽しく過ごせるかをテーマに計画されるべきです。
(例えば)庭にピザ釜が
桜渕に計画中のおうちカフェⅡには、庭にピザ釜があったらいいなと思いました。お天気さえ良ければ庭やデッキで焼きたてのピザを頬張りながら子供達と楽しい時間を過ごせます。
いつでも、最高のメンバーが揃ってホームパーティーということで、お友達のもてなしも特別なものに。
(例えば)小さな家庭菜園が
ポットに植えたレタスや小ネギは小さな恵みで、四季の変化を教えてくれます。小松菜はやわらかな葉っぱを次々に伸ばして、間引きながら食べてゆきます。
(例えば)ワンチャンという家族
子供たちとのコミュニケーションにワンチャンは最良の効果をもたらしてくれることでしょう。家族の絆を育ててくれる子犬の存在。いずれ子供達が成長しても、共通の友達を労る心を育ててくれます。
新築の住まいに、一匹の同居犬。もし犬好きの方でしたら、いつも心からあなたの帰りを待っている存在は元気の源となることでしょう。
(例えば)好きな音楽を楽しめる部屋が
以上、遠くまで出かけなくても、そうです「やっぱり家が一番」と言える住まいを、今年も皆様と共に造ってゆきたいと考えています。


年頭所感

 アイ・ホームの新年は桜渕に始まります。様々な取組をこの舞台で行って参ります。
広さ100坪~61坪の28区画は皆様の家造りプランに選択の幅を広げることが可能です。
又、街並造りの観点からも私共アイ・ホームでは独自の設計思想を反映し、連続する宅地で各々の価値を高めることが出来るように日当り・通風に配慮して各戸を配置する建築計画をつくって参ります。
見所は建売モデルで3月末完成の一棟と「おうちカフェⅡ」の4月末完成分の合わせて二棟です。
見晴らしの良さを活かした「家遊び」を趣味に出来る、そんな家づくりを計画しています。
屋外にはピザ釜を作ってみようかと皆で話しております。
家に居ることが楽しい、豊かな空間と時間が家族の絆を育ててくれる住まい造りを目指します。
夏場になって、7月~8月には三棟の建売モデルが完成します。
こちらはアイ・ホームの設計陣が社内コンペを勝ち抜いてのご提案です。
 桜渕には先行する他社の建物も多く建っておりますが、私共の受け持つ区画では、家々が日当たり、プライバシー、眺望などをバランス良く配慮して建てられてゆきますので「なんかいいよね。少し好きかも」と言って戴ける街並み提案を致します。
 さて、日向・延岡地区では2棟の建売モデルと、1棟の平屋モデルを完成展示致します。
こちらも是非ご覧下さい。
 尚、都城地区には、三股町に17日より事業所を開設致します。
現在東側にお客様とのお打ち合わせ室を増設すべく工事を平行して行っておりますが、多くのお客様にご利用して戴きたいものと願っております。
以上、今年の計画、少しばかりご披露して、年頭所感とさせて戴きました。


現場力の向上

アイ・ホームでは、住まいづくり全体の中で、今、最も力を入れている事は現場力の向上です。
◎仲良しコンビによる家づくりを見直す。
これまでの住まいづくりは、仲良しコンビによる家づくりでした。
良い人が造る家は良い家に成る。いかにも日本的な信頼に基づく家づくりです。しかし、こうした「良品」であるはずの住まいが、地震によって一挙に崩壊する現実を前に、もう一度家づくりの原点を見直す必要が出て来たのです。
◎設計性能表示の検査は義務付けられていない。
客観的な基準の導入として設計性能表示が始まりました。長期優良住宅はこの設計性能表示が原則です。ところが、設計どおり住まいづくりが行われているかどうかの検査は、義務付けられておりません。ですからお客様方は安心できません。
◎建設評価は設計性能表示の実施検査。
こうした、不安な現実を改善し、確実な住まいづくりを担保するには「建設評価」は欠かせない。建設評価は実に有効な手段となります。アイ・ホームではベター・リビング(財団法人)にお願いして、建設評価を行っております。設計性能表示どおり、きちんと家づくりが行われた事を、ベター・リビングは検査を行い、消費者にその結果をお知らせする事となります。
◎建設評価された家は資産価値が高い。
建設評価された家には検査資料や、検査後の改善結果の確認まで、しっかりと記録が残されます。後日の手入れや改築時には、大いに役立つ資料が作成されます。今日、中古住宅の売買に、こうした資料がある事は、製造物責任法の観点からも重要です。新しく購入する方にとって、このベター・リビングの建設評価は、安心の材料として一級の資料となること請け合いです。
◎現場力の向上は目に見える。
建設現場が美しいのは一目見て分かります。そうして工法や、材料の違いは説明されながら見て戴く事で確認できる事です。私達は現場からの改善を、トヨタではありませんが家づくりに活かそうとしております。これまで、こうした取組みを、工程全般で行おうと取り組んだ工務店はあまり聞いた事がありません。施工の専門家であるコンサルタントを招いて、協力業者会共々、取組んでいるところです。
◎軒の出の少ない、屋根の高さのない箱型の家は、コスト削減は出来ても耐久性に問題アリ。
設計の考え方にも問題があります。コスト、坪単価ばかりを優先すると、前述のような家が出来上がってしまいます。
軒は、家の外壁を雨や太陽の紫外線から守ってくれます。屋根勾配は、雨漏りに関係しています。設計思想は、良き家づくりに大切なポイントなのです。
性能評価や建設評価より以前に、こうした設計思想に基づく住まいづくりを行う事が大切な事なのです。これも現場力と言えるのではないでしょうか。


2枚の写真

                        2枚の写真
 先日新築祝いに招かれた。仕事柄、駆け付けた、と言うべきか。とにかく開会にようやく間に合って、乾杯の挨拶に始まって四方山の話をしていると、ふと見上げた長押の上に、きちんと飾られた2枚の写真があった。
 施主は私の出身高鍋町の友人。友人の父は私の父の友人でもあった。その彼に今回の仕事をさせて戴くきっかけは、たまたま出張で東京に飛行機で行った折に、何十年振りかで出遭ったことによる。
 目の前を歩く男性の背中に見覚えがあった私は、もしかしたら「A君」かも知れないと思った。間違っては迷惑かと思ってそのまま行き過ぎようとしたところ、急に「A君?」は近くの椅子に腰かけた。
 改めてじっくりと見てみると、そこには昔の懐かしい顔があった。「A君、俺だよ」ということになった。
 長押に掛けられた2枚の写真は「A君」に生き写しだった。ただしA君よりもずっと年配で、好好爺と呼ぶに、ふさわしい恩顔の父君であった。その恩顔の向こうには私の父の顔があった。我が父と彼の父が年を取ってはいたが、2人で菊の花づくりに興じていたことを思い出した。
 床の間にはお仏壇があった。
「すいません遅くなりましたが、お参りさせて下さい」そう言って参らせて戴いた。
妻も同席していたので2人して参らせて戴いた。ふと、我が妻はお参りする姿が良い女性であることを思って、粗忽な己が姿をカバーしてもらっていることに少なからず安堵しつつ、2人してこのご縁を戴いたことに感謝した。
 思うに、ご新築の後、きっとA君は、このご仏壇をまっ先に家に運び入れ、ご両親の写真を長押に飾り、ようやく終の住み家を建て得たことを報告したことだろうと想像したことでした。
 大切に飾られたご両親の写真は、きちんと飾り房も付けられており、そう言えば、これが普通のことであたりまえな光景なのだけれども、この頃、若い施主が多く、ご両親もお元気なことも多いせいか、こうした光景に出合うことが少なくなっていたような気がした。
 これからA君は庭で菜園を楽しむという。ご両親は昔のこととて暮らしの足しにと自家菜園を大切に手入れされていた。子は親の鏡。彼の菜園がこれから末永く豊かにあらんことを祈りたい。


風船カズラ

風船カズラ
 夏場の日射を遮って、室内を涼しく保つには、様々な植物を利用したグリーンカーテンが有効です。
 今年、アイ・ホームではゴーヤを植えてみました。
ゴーヤは実の生る楽しみがあるのですが、管理が大変です。
 そこで先日、K先生より「風船カズラ」の実を戴きましたが、これは良さそうです。
実の重みで「カーテン」を支える支柱などに苦労したゴーヤとは異なり、なにしろ「風船」ですから軽い。
それに「風船」は子供に大人気な上に、この種、良く見て戴きますと、ハートの模様がついています。
K先生は、おサルのお尻のようにも見えるとのこと。
可愛いことこの上ありません。
 そのような訳で、来年のこととて鬼に笑われそうで気が引けるのですが、少しばかり在庫がありますので、ご希望の方にお分けしたいと準備を始めました。
ネットで希望をお知らせ戴ければ、ご郵送させて戴きます。
風船かずら6
種
                                     


国内クレジット認証証 受領のお知らせ

住宅への太陽光発電システムの導入によるCO2削減事業の第1回の認証が決定しました。
国内クレジット制度により買取されたCO2は39tです。
金額的にはそれ程多くはありませんが、「宮崎県緑化推進機構」へアイ・ホーム共栄会からも資金を出して
10万円程を緑化事業へ寄付させていただきました。
なお、アイ・ホームからは別途10万円を事前に寄付させていただいております。
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都城地区への出店と求人

皆様に決定地を明確にお示し出来ないのは、現所有者様のご都合を考えての事でございます。一日も早く形にしたいものと考えております。
支店開設につきましては、現地採用を優先させたく、求人を開始いたしました。
採用条件としましては、以下の通り。
1.営業職(3名)
  資格は以下、既得が望ましいが、今後取得も可。
  ◎建築士・住宅ローンアドバイザー・宅地建物取引主任
   インテリアコーディネーター・ファイナンシャルプランナー
  ◎経験者
2.設計士(2名)
  ◎一級建築士(CADの出来る方)
3.インテリアコーディネーター(2名)
  ◎インテリアコーディネーター(取得過程も可)
4.現場管理(2名)
5.メンテナンス担当(1名)


「おうちカフェ」の反響

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 「これまで見たことがない」
 「こんな家があったのか」
 「もう一度見たい」
 「友達にも見せたい」
 
 嬉しい限りです。オーガニックシリーズ「おうちカフェ」として、商品化することにしました。
①ライトな感覚、自然素材、ホットな質感。
 こうしたデザイン上のコンセプトをできるだけ実現します。
②新換気空調システムの採用。
 少温度差大風量の当システムは、国にも認められた省エネルギーの換気、冷暖房システム(アイ・ホームの特許)です。
新鮮な空気を従来の7倍~10倍の換気風量で各室内に送風します。
尚、当モデルでは、全国でも3例しかないエア・ウォッシャーによる空気の浄化システムも採用しています。
花粉症対策、火山灰、今回の放射能の除染にも効果がある最新の機器も組み込まれています。


やりたいこと

                やりたいこと
 「大きくなったら何になるの?」子供の頃こうした問いかけに、「野球選手」「ケーキ屋さん」と応えていた昔。
 還暦にもなった大人に、こうした問いかけをしては、さすがにもう小さくはなっても、大きくは横方向以外には考えられず、ましてもう成りようもないというこの頃、私は「記者」になった。
 「記者証」というものを受け取りに東京まで行って来ました。
 若い頃はマスコミ志望だった私。この年に成ってようやく夢を果たすこととなった。
 と言っても「週刊住宅新聞社のモニター記者」ということで、私共の業界紙の地方駐在記者といったところ。
 宮崎発のニュースを発信することで楽しみを見つけたいと思っています。


中古住宅を高く売りたい方へ

 住み慣れた住まいを売却する時、不動産屋さんへ頼むと案外に低い評価で「ガッカリ」という方が多いようです。
 土地代どころか、解体撤去費用まで請求される場合も多いのが困りもの。
 不動産屋さんは売れる値段が欲しいのが実態です。
 アイ・ホームでは、中古住宅本来の価値を最大限にまで引き出すご提案を致します。一度ご相談ください。
 9月3日より実例見学会を予定しています。【会場:佐土原町光陽台 特徴:土地広々で大型倉庫付、ツーリングバイク収納可】
リビング
アップグレードされた中古住宅の展示販売会を開催いたします。
ダイニング
今回は販売と同時に中古住宅を売却されたい方への新しい方法論のご提案として2~3ヶ月間の展示を予定しておりますので、そのような目的の方も是非ご覧いただきたいと考えております。


あのニガゴリが大成長

あのにがごり
初生りの4本の内、3本は盗難に遭って行方知れず。きっと誰かの胃袋におさまったはず。ようやく1本がお打合せのお客様へ差し上げられた。
その2
 今回は次代を担う4本が急成長。1本は食べられそうですが、あと数日でもっと実が入りそうなので、そっと葉の陰に隠しておきます。
その3
その4
 ちなみに室内はこのとおり、大変涼しくクーラーも効いています。去年はクーラーが効かないので、この方○○さんはダンジリの大きなうちわを用意していました。
その5


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