アイ・ホーム家づくりブログ 我が輩はごい犬ばん

月別社長ブログ一覧

都城地区への出店と求人

皆様に決定地を明確にお示し出来ないのは、現所有者様のご都合を考えての事でございます。一日も早く形にしたいものと考えております。
支店開設につきましては、現地採用を優先させたく、求人を開始いたしました。
採用条件としましては、以下の通り。
1.営業職(3名)
  資格は以下、既得が望ましいが、今後取得も可。
  ◎建築士・住宅ローンアドバイザー・宅地建物取引主任
   インテリアコーディネーター・ファイナンシャルプランナー
  ◎経験者
2.設計士(2名)
  ◎一級建築士(CADの出来る方)
3.インテリアコーディネーター(2名)
  ◎インテリアコーディネーター(取得過程も可)
4.現場管理(2名)
5.メンテナンス担当(1名)


「おうちカフェ」の反響

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 「これまで見たことがない」
 「こんな家があったのか」
 「もう一度見たい」
 「友達にも見せたい」
 
 嬉しい限りです。オーガニックシリーズ「おうちカフェ」として、商品化することにしました。
①ライトな感覚、自然素材、ホットな質感。
 こうしたデザイン上のコンセプトをできるだけ実現します。
②新換気空調システムの採用。
 少温度差大風量の当システムは、国にも認められた省エネルギーの換気、冷暖房システム(アイ・ホームの特許)です。
新鮮な空気を従来の7倍~10倍の換気風量で各室内に送風します。
尚、当モデルでは、全国でも3例しかないエア・ウォッシャーによる空気の浄化システムも採用しています。
花粉症対策、火山灰、今回の放射能の除染にも効果がある最新の機器も組み込まれています。


やりたいこと

                やりたいこと
 「大きくなったら何になるの?」子供の頃こうした問いかけに、「野球選手」「ケーキ屋さん」と応えていた昔。
 還暦にもなった大人に、こうした問いかけをしては、さすがにもう小さくはなっても、大きくは横方向以外には考えられず、ましてもう成りようもないというこの頃、私は「記者」になった。
 「記者証」というものを受け取りに東京まで行って来ました。
 若い頃はマスコミ志望だった私。この年に成ってようやく夢を果たすこととなった。
 と言っても「週刊住宅新聞社のモニター記者」ということで、私共の業界紙の地方駐在記者といったところ。
 宮崎発のニュースを発信することで楽しみを見つけたいと思っています。


中古住宅を高く売りたい方へ

 住み慣れた住まいを売却する時、不動産屋さんへ頼むと案外に低い評価で「ガッカリ」という方が多いようです。
 土地代どころか、解体撤去費用まで請求される場合も多いのが困りもの。
 不動産屋さんは売れる値段が欲しいのが実態です。
 アイ・ホームでは、中古住宅本来の価値を最大限にまで引き出すご提案を致します。一度ご相談ください。
 9月3日より実例見学会を予定しています。【会場:佐土原町光陽台 特徴:土地広々で大型倉庫付、ツーリングバイク収納可】
リビング
アップグレードされた中古住宅の展示販売会を開催いたします。
ダイニング
今回は販売と同時に中古住宅を売却されたい方への新しい方法論のご提案として2~3ヶ月間の展示を予定しておりますので、そのような目的の方も是非ご覧いただきたいと考えております。


あのニガゴリが大成長

あのにがごり
初生りの4本の内、3本は盗難に遭って行方知れず。きっと誰かの胃袋におさまったはず。ようやく1本がお打合せのお客様へ差し上げられた。
その2
 今回は次代を担う4本が急成長。1本は食べられそうですが、あと数日でもっと実が入りそうなので、そっと葉の陰に隠しておきます。
その3
その4
 ちなみに室内はこのとおり、大変涼しくクーラーも効いています。去年はクーラーが効かないので、この方○○さんはダンジリの大きなうちわを用意していました。
その5


友、常夏の国に逝く

 先日、久しぶりに国際電話がかかった。「ジョワンさん」からだった。ジョワンさんの夫は私の同級生。その夫、甲斐君は、もう二十八年程前にハワイに渡った。
 「ジョワンさん」は日系の三世でハワイの州立大日本語学科を卒業。祖父母の国日本に渡って、縁あって二人は結ばれたのだった。「ジョワンさん」は昔の日本人が持っていた気質、価値観を遠くハワイの地で祖父母から純粋伝承したのか、どこか懐かしい感じのする女性だった。
 二人は、佐土原町で「ブルーカウ」というレストランを開業。清潔で美味しいお店は繁盛した。お客同士もこの二人の人柄に魅かれ親しくなり、ボウリング大会なども開かれ、会を重ねるごとに人の輪は広がった。
 その頃二人は、結婚して七年程になっていたが、子供が出来なくて、人知れず苦になっていたようだった。朴念仁の私は二人の努力を促し、「ジョワンさん」の「パパは子供が苦手だ」との返答に「それはいけない」と応じてしまった。それから程なく、甲斐君から電話がかかった。彼は泣きながら電話口で黙っている。「泣いていては何の事かわからない。ちゃんと話せよ」と言うと「子供が出来たらしい」との事だった。
 その後、ジョワンさんはだんだん大きくなる御中をかかえながら、健気にお店を手伝っていたが、或日、夫君が「自分達はハワイに行き、そちらで子育てし、仕事も頑張る」と宣言した。当時お元気だったジョワンさんの御両親の手助けが二人の子育てや生活設計に大いに役立つだろう事は想像にかたくなかった。
 今にして思えば、あの「ブルーカウ」というお店、ジョワンさんの手助けがなくても、ちゃんとやって行けた、素敵な洋食のお店だったと確信している。
 その後、一度国籍をどうしようかという事で甲斐君一家が宮崎に帰って来た事があった。
 甲斐君は、あまり景気の良くなかった当時の日本の様子に、小学生だった娘さんを米国籍にして自らもハワイに骨を埋める決心をしたようだった。その時、またいつか会える、そのうちにハワイに行くからといった会話をしたように思う。私も若くハワイに行く事もきっと、そう遠くはないように思われ、それぞれ若い私達の心は未来の明るい光に向けられていたようだ。
 「マサアキは今年の4月の21日に60才でなくなりました。」とジョワンさんは言った。タバコを愛していた甲斐君は昨年の8月仕事場で突然倒れたとの事。病は肺癌で余命1年との事だったとか。「ケイスケ」と名付けた孫がいて甲斐君の心の慰めになっていたとの事。ジョワンさんも「ケイスケ君」が心の慰めとなっているようだった。
 今回の電話は還暦の同窓会に出席できない旨の知らせの電話だったのが、この事を伝え聞いた同級の者達を絶句させた。その日の夜、テレビを見ていると日本の移り変わる四季の風情が映されていた。清流の水音、風鈴。桜、月。そうだ、常夏の国の友は、この風情を味わう事なく逝ってしまったのだ、という思いがこの時ふっと私の心に湧き上がって来た。


やっこ食堂

                   やっこ食堂
 宮崎市中村町の宮崎銀行近くに「やっこ食堂」はある。7月25日開店。
お陰様にてアイ・ホームで建築させて戴きました。有難うございました。
 「やっこ食堂」は4代続いた食堂ということで、多くの方々に親しまれている。
お昼の営業が全てで、平日(午前11:00~午後3:00まで)のみの営業時間である。
 近隣の働く方々で昼時はごった返している。
明るく、清潔な店内に、店の方々の明るい笑顔が印象的なお店である。
 先日、昼時のメニューとご来店の方々の様子を写真に撮らせていただきました。
*チキン南蛮はタレもタルタルソースも全部自家製。おいしそう!
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*たくさんのお客様で賑わう店内、お店の内装、外観も見て下さいね。
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大 の 字

                           大 の 字 
 畳の部屋がだんだん見られなくなった。
「大の字」と聞いてイメージされる、畳の上に寝ころがって大きく手足を投げ出した、あの気分。即ち、「大の字の気分」であり、それが即ち「大の字」となる。まるで「大の字」独特の連想ゲームなのである。
 畳には春夏秋冬の季節感がよく似合う。
一茶の句に「大の字に寝て涼しさや淋しさや」とある。いつもこの頃になると思い出す。
 又、今日の住まいでは私達は、大の字ではなく、両手は少なくとも少し閉じて暮らしているようで、大の字は何か体操でもしない限りこの手足を思い切り広げることはないような気がしてしまう。
大の字はやっぱり畳とセットで落ち着くようだ。
 昔、家の裏に砂浜があり、夜釣りに行った折など、その砂浜に寝ころがっていると、天上の星々がキラキラと輝いて、正に、降るがごとき一面の銀河と向かい合ったものだ。この時、両手両足を大きく広げて、天に比べてみれば小さな小さな「大の字」となって、しっかりバランスが取れていたような気がする。
両手両足を広げた解放感は心を軽くしてくれる魔法なのかもしれない。
 今の子供達は「大の字」って何のこと?と思っているかもしれません。


宮崎県産業支援財団の「ものづくり支援事業」に採択されました。

  この度、アイ・ホームの「新換気空調システム」が省エネと環境改善の効果を具体的に検証する為に様々な科学的な測定を行う機器の導入等で支援を受けられるようになりました。
 尚、三上克俊先生にもシステム全体の指導を戴きます。
加えて本システムの創始者である廣石和朗氏にはアイ・ホームの目標とする宮崎の気候風土に合った「新換気空調システム」として様々なご支援を戴くことになっております。
又、今回はこれまでの技術を更にコストダウン実現の為、改良を行っており、当社より特許の申請は先の6月末に完了しております。
9月にオープンのモデルハウスでは、ぜひその効果をご覧戴きたいものです。


緑のカーテン作成中

              緑のカーテン作成中
 アイ・ホームの西側の硝子戸の所に、遮光用のゴーヤ(苦瓜)を植えました。
去年我が家の畑で採り損なったゴーヤの種が今年芽吹いたものを移植。
少し心配したのですが、雨続きでしっかり成長している様子です。
「おや」ということで、皆がゴーヤを話題に話が生まれます。
「もっとネットを上まで張らないといけない」
「ヘチマはどうだ」
「花が咲いてない」
とにかく楽しみなことです。
希望というにはささやかなゴーヤですが、今や省電力のエースです。
地球にやさしく元気に育ってほしいと見守っています。
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三世代同居のメリット

            三世代同居のメリット 
 全国一位の山形県では24.9%、二位が福井県20.2%。
三世代同居であれば祖父母が孫の面倒を見て、両親は安心して共働きが出来る。
家族一人当たりの生活費は、頭割りにすると低額になる為、貯蓄にまわせる資産にもゆとりが生まれる。
 一家が揃って茶の間で食事を取り、一台のテレビで番組を見て、不用な外食はせず、一つの部屋でくつろぐことで、余分な光熱費も節約。
温かな連帯感で結ばれた家庭が、あの昭和の時代にあったように、これからの時代にも望まれるライフスタイルかもしれない。


雨降りにはビーチパラソル

         雨降りにはビーチパラソル
 雨の多い時期の展示会では、車から展示場への移動が大変だ。
先日ホームセンターで見つけたのがビーチパラソル。
これだと車も1/3程度は傘の下となる。
子供さんをだっこされたお母様にも大安心の雨よけとなった。


夢の続き

                  夢の続き 
 友人の理髪店に、これまた友人の女性がカットに来ていた。
これまでの人生で悔いることは何があるかとの話題になった。
 「一度で良いから燃えるような恋がしたかった」と、女性が言ったという。
その後一時燃えるような恋を夢見た彼女は、日頃の疲れからか、予(かね)ての夢を吐露した安堵からか、不覚にも浅い眠りに落ちてしまった。
件(くだん)の様子を理髪店の友人はこのように語った。
 「涎(よだれ)を繰りながら眠っていた」とのこと。きっと理髪店の椅子が横倒しにされ、彼が顔を剃るためにシャボンの調合を終え、片手にシャボン、一方の手にシャボンを塗る刷毛を持って近々と彼女の顔に近付いた時の目撃談であろう。
 夢の続きは時と場所、体調をも配慮して語られなければならない。
 この頃、自らの仕事を振り返って見るに、ふと気付いたことがある。
「住宅展示会は、小さな縁日に似ているな」ということ。
若いお父さんお母さんに連れられて、小さなお子さんがやって来ます。
時には祖父、祖母、友人、兄弟、姉妹で。賑やかな会話が弾んで。
お昼には、お弁当を開き、雨の日も風の日も。
この小さな縁日は賑々しく開かれる。
 何となく渥美清の「男はつらいよ」の一風景に似ているようにも思える。
 この賑やかで楽しい小さな縁日がいつまでも開かれて、元気でお店を張ってゆきたいものだと思うようになりました。
私の夢の続きは、これからもこの縁日を宮崎という故里のあちらこちらで開いてゆくことであります。


ふれあいの森に行って来ました。

                ふれあいの森に行って来ました
 新燃岳の火山灰に埋もれてどうなっているんだろうと
 「アイ・ホーム ふれあいの森」に行って来ました。
 5月10日でしたが、当日は大雨の予想で、土石流が発生するのではないかと報じられており
 心配しながらの行程となりました。
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無事到着。火山灰が見当たりません。
緑が茂り、初夏に向けて勢いづくありさまに「ホッ」

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植林された木も元気です。
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近くの側溝には、やっぱり降灰が積もっていたみたいです。
とは言え、一安心。
6月頃には下草払いをしなければならないようです。
火山の鎮静化が望まれます。


良い子のパパ(子供の日にちなんで)

良い子のパパ(子供の日にちなんで)                                           
 「どうすればこのような良い子に育てられるのか」、それは親として最高の誉め言葉である。
 世の職業に仕事から得られる最高の喜びは「感謝」の念を贈られることである。
さればこそ元気と誇りを胸に、困難にも立ち向かうことが出来るというものである。
 ここに獣医という職業がある。
思うに動物に対し、誰よりも愛情深く、怪我や病から動物を救い、癒す仕事である。しかしながら患者である動物から「感謝」の念を寄せられることはまずないようで、仮にワンチャンの場合は吠えられ、時には咬まれることさえあるという、割に合わない仕事となっている。
 ところで当家のミニチュアダックス君は動物病院に行けば院長室に喜んで走り込む。しかも小さな尻尾をブンブン振りながら。すると院長の顔に驚きと感動が広がり、「ヨシヨシ」ということになる。
 次いで、検査の後に痛い注射となれば診察台の上で、これも静かに注射の終わるのを待っている。
 「おりこうさんだね」
 見ている方が顔をしかめているうちにチョロチョロと尻尾を振って、終わりました。
 終に、院長はウメイタ。「人間に対する深い信頼に支えられているワンチャン。どうすれば、こんな良い子に育てられるのですか?」
 院長の顔は、私共犬バカ夫婦に最大限の賛辞を贈っていた。
 我が家に犬の居ない時は無かったと言える程、犬とは永いおつき合い。
自然と会得した「犬飼いの奥義」とは、「犬の気持ち」を感じながら楽しく暮らす日々を重ね、信頼の絆を育てるといったところか。
 その日以来、私、時々町の銭湯で出会う院長様から、尊敬の波動を受ける犬パパとして、「良い子のパパ」として最大限の満足を味わっている、アホなパパでもあるのである。
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空気は見えない

       空気は見えない                  
 
 川の水は澄んでいれば透明さ故に、まるで水底がすぐそばにあるように見える。表面の光のゆらぎが、水がそこに在ることを教えてくれる。
水に手を入れれば冷たく、又は温かで、コップに入れれば重たさに水の存在をしっかりと感じることができる。
 では、空気はどのような物であろうか。
「まるで空気のような」という表現がある。存在感のないことを言う。
見れども見えず、重さも、本来匂いさえもない「物」が空気である。
 「化学物質」という、例えばVOC濃度に国は安全基準を設けている。
こうした有害物質が空気の中に混在しても目に見えない。匂いは「気配」として感じ取れるが、やっかいな有害物質ということになる。
 健康を害するVOCなどの有害物質は排除されねばならない。安全な度合いを知る目安として4スターなどという星印が多い程、そうして4葉のクローバーではないが、星が4コ揃えばまずは安全という消費者自身が目で見て安全を確認できる基準を国は示すことになる。
       見えない空気は恐い。                                                  
 
 花粉症の方、アトピー症の方、皆さん空気の恐さを知っている。花粉やVOCは目に見えない空気の中に在り、呼吸によって体内に取り込まれる。
対策には、花粉を除去するフィルターを通して室内に空気を取り込んだり、内装建材からVOCを取り除いて、できるだけ自然素材を用いて、良い環境づくりを行なうことになる。
 ところで、そのようにして出来上がった室内の空気環境は安全といえるのでしょうか。
       高断熱高気密住宅における空気 
                                                      
 現在、省エネルギーは国際的な目標である。
日本においても環境負荷の少ない家造りを目標に建築上の基準が設けられた。
住まいは高断熱で、その為には高気密な家づくりが不可欠とされている。
しかし、「高気密」がもたらす弊害は空気の汚れである。よって、換気量について「必要換気量」という基準が設けられた。
曰く、1時間当たり1/2以上の換気量を獲得しなければならないという基準である。
        子供室の空気が危ない 
                                                       
 それでは、子供室における空気について考えてみましょう。子供室のスペースは6~4.5畳で設計されることが多い。       例えば、4.5畳の子供室は約19㎥の空気量である。この1/2の換気量は9.5㎥ ということになる。
 ところで、人は肺呼吸するため酸素を消費する。結果として、CO2濃度が上昇し、空気が汚れることになる。
一定の換気を行なえばこの上昇を抑え、清浄な空気環境を保てることになる。
国は空気に関する法基準として、人一人につき1時間当たり25㎥ の換気が望ましいとしている。
 比較してみて戴きたい、9.5㎥ と25㎥ を。絶対量が足りないのです。
ではなぜこうした矛盾がおこったのかということです。
そもそも1時間当たり1/2の換気量が一棟丸ごとの建物である住宅空間全体を対象に設定されたことに問題があるのです。
一棟の建物の空気量は40坪程度の住宅であれば約330㎥ になる。
この1/2の空気量は165㎥ となり、居住者が4人であれば1人当たり41㎥ となり25㎥ より多く絶対量は足りていることになる。
しかし、室内は区切られており、中でも子供室は4.5畳と狭い、気積も約19㎥ 程度しかないのである。
この1/2は約9.5㎥ ということになり換気不足となる。必要換気量の38%しか実現できていない。
家全体では換気量は足りていても、子供室に限って検証すると全くの不足である。
       換気量10倍で健康な暮らし 
                                                              
 アイ・ホーム㈱では、先のような換気不足を独自の計画換気で解消。実証ハウスモデルではいつも新鮮な空気で子供たちに元気をお届け致しています。
 尚、この時、温度差の少ない1℃~2℃以内で温熱環境を快適にコントロールする機能を持たせることで、省エネ冷暖を可能に致しました。
 又、住宅の断熱性の良さは晴れた日で日射取得による太陽熱加熱が見込め、冬にはエアコンはストップして戴いても室温が下がることは余程寒冷な日以外はありません。詳細なデータが省エネ性能の良さを証明しています。
       体感検証が可能になった
 宮崎市内ではサン新名爪に「ひむかの森発見館」というモデルハウスを展示中です。日向市内では大王町に「清風緑庭の家」として展示(この連休より)致します。
 空気の質は換気量を増やすことで根本的な解質を実現できるということにそろそろ気付いても良いころではないでしょうか。
 化学物質を含まない自然素材を建築素材に用いたり、塗り壁にしてみたり、様々な努力を行なっても、子供室(4.5畳)の換気風量が必要換気量の35%であることに早く気付くべきだったということなのです。
 日向のお客様より、「子供のアトピーが大幅に改善した。」「妻の喘息(ぜんそく)が出なくなった。」という嬉しいお話も届いています。
 論より証拠、ぜひ体感されてみてはいかがでしょう。


春の落葉

                    春の落葉 
 暖かな日和となった高鍋町の宿泊展示場、木々の若葉が美しい。
庭に目を向けると、常緑の木々が春の若葉を広げる一方で古葉を一勢に落としている。
 これでは御宿泊のお客様に失礼だということで急遽大掃除となった。
大方の落葉を片付けて、ふと見上げると、これから落ちて来そうな古葉が木々の下枝に付いている。暫くは仕方がないようだ。
 当日の作業や庭の花々も写真に納めましたのでご覧下さい。
◎写真をクリックすると拡大して表示されます。
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↑ハナミズキ                   ↑小手毬(コデマリ)
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                          ↑吉富さん作のプランター
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↑杉苔(スギゴケ)                 


インド人でも暑く、ロシア人でも寒い家

             インド人でも暑く、ロシア人でも寒い家
建築基準法には「建築物を作るための最低基準を定める」と記されている。
建築基準法を守ることは建築に携わる者にとって、犯罪者にならない為の戒(いまし)めに他ならない。
 結果として、日本の家造りが、この最低基準で保護されているようなものである。
 今日、国は最低基準を下回るような家造りから少しでも改善された住まいづくりを行なうグループがあれば「合理化認定」という形で一定の評価を与えるようになった。
ただし、この合理化認定はレベルの低い日本の家造りを少しでも良くしたいということで設けられた制度でした。
最低基準の底上げが目的であったということです。
又、「最高」「本格」といった形容詞で商品の優秀性をピーアールすることは「公正取引法」において禁止されていますが、中には「高品○」などという言葉を加えて、この合理化認定を国から高い技術的な認定を受けたようにアピールしたくなった所も見受けます。
あくまでも最低基準の底上げに効果があるということでの合理化認定工法として認可されただけなのです。
さて、日本の住まい造りは、このような最低基準の底上げ行政から長期優良住宅先導的モデル事業に見るトップランナー育成型に変換されつつある。
優れた技術を評価することで業界を良い方へ発展させようということです。
 アイ・ホームでは過去2回、国交省の「長期優良住宅先導的モデル事業」の認定を受けることが出来ました。
県内の業者の中では何処も無し得なかった認定と言えば、自画自賛になってしまいますが、とにかくも、実力の証明にはなったのではないかと思うところです。
 さて、「ひむかの森 発見館」の快適省エネ品質がデータ的に出揃って参りました。
インド人もロシア人も快適な住まいと認定して戴けそうな住宅性能を実現できております。
それでは、以下検証してみましょう。
◇初めに、このデータの見方
(↓画像をクリックで拡大表示)
電力データ説明s
◆2月17日午前8時~2月18日午前8時の電気使用データ
(↓画像をクリックで拡大表示)
電力データ0217-0218s
0217-0218グラフs
◆2月18日午前8時~2月19日午前8時の電気使用データ
(↓画像をクリックで拡大表示)
電力データ0218-0219s
0218-0219グラフs


パンジーの花が満開

          パンジーの花が満開 
 2月の寒い日に植えたパンジーが満開となった。
植えた者は開いた花に目が行く。
 昔、活け花は女性の嗜みであった。土曜日ともなれば数多(あまた)の女性が活け花教室に通った。
東京山手線のホームに置かれたごみ箱に数多の花が捨てられるようになって程無く、活け花は女性の嗜みではなくなったようだ。
女性達はホームのごみ箱に花材を捨てると、さっそうとデートに出掛けたという訳で、「ものの哀れ」という日本的な情緒もそのころから忘れられる運命にあったようだ。
 津波に壊滅した三陸の地で、年配の女性が孫娘の誕生記念に植えた梅の幼木を、今はもう全てが津波に押し流された家の敷地に見い出す様がテレビで放映されていた。
生きていれば、いつの日か春を告げる満開の花をつけた梅を見たであろう孫娘の為に、必ず復興させこの梅の花を守るのだと女性は語った。
女性は孫娘の母であった自らの娘も同時に喪っていた。
 私事ではあるが、先日二女が30週目で子供を死産した。
手も足もきちんと形が出来ており、髪も伸びて揉上げも立派な男の子だった。小さな棺に入れられて花に埋もれるようにして眠っていた。棺の内側の四面に二女と婿殿そうしてその他の家族の写真が並べられた。
 私共から見ると、まだまだ若い夫婦は子供のように見えてしまうが、やはり二人は立派な親だった。
なぜなら、美しい海や山、野原の写真が添えられていた。
「いっぱい色んなところに連れて行ってあげたかった。」と言う。
こちらは不幸の中にも幸せな光景を目に残してくれた。
 一方、三陸の海に消えた数多の人々の消息は未だに不明だ。
手向けの花さえもままならない日々が続いている。
どうか平穏な日々、花を愛でることの出来る良き日が、三陸の地に一日も早く来ることを願わずにはおられない。


今私達のやるべきこと

 新住協の事務局長の会沢氏よりメールが来た。
 会沢さんは仙台の若林区に住まいされており、同区内の荒浜というところで200~300人の遺体が上がったとの被害報道がされたことがあり、どうされているか気になっていたところでした。
 会沢氏は私共アイ・ホームがQ1.0住宅に取り組む窓口になって戴いた方でQ1.0住宅の改良、普及に努められている。
そのQ1.0住宅の家づくりは、現在性能表示で定められた最高レベルの断熱住宅よりも更に高断熱の住宅を造ることを目標としたもので、メールは被災後の同氏のQ1.0住宅での実体験を知らせる内容となっていた。
 会沢氏の住まいは幸い津波を免れ、耐震改修を3年前に行なっていた為、震度7の揺れにも無傷で耐えたとのこと。
結果として屋根も壁も家具調度も被害は皆無に近かった。
そうして、その日から暖房のない暮らしが始まったとのこと。
幸い4日目には電気が通じたが、周囲のあまりにもひどい難儀を目にして暖房は一切用いず1週間を過ごしたとのこと。
会沢氏のQ1.0住宅では、暖房なしにもかかわらず日中15~16℃。日が照ると室温は17~18℃に上がったとのこと。
最低室温の日でも14℃で、灯油を買いに走らないで済んだとのこと。
 早朝の一番寒い日が12℃で午前7時、こうした寒い夜中から朝までは蒲団の中に居れば良い訳で、いざというときにQ1.0住宅の家づくりが大いに役に立ったとのこと。
 更に、オール電化を支えていた住まい造りは原発があってこそであり、こうした原発に支えられた現在のオール電化の暮らしは果たしてクリーンなエネルギー利用と言えたのだろうかと述べられている。これからは太陽光給湯や太陽光発電を組み合わせるなど、新しい方向を探るべきではないかと結んでおられた。
 宮崎における住まいづくりも、少しでもこうした教訓をもとに変えてゆかねばならない。
これからの行動計画としては、今年の秋頃を目途に「暮らしを守る」家づくりというテーマで、提案モデルハウスを完成させたいと考えているところです。
 会沢氏から戴いたヒントに加え、今回は電気を溜めて備える方法などもご提案したいと思っています。
曰く、
◎ 太陽光の電気を溜めて、停電時に安心の明かりと介護のエネルギーに利用。
◎ 深夜電気を溜めて使えないか。
◎ 電力不足を補うピークカット対策は。
◎ 太陽熱の利用。
◎ 太陽光発電の利用。
◎ 緊急時の不足する水利用に一定のボリュームをどう獲得すべきか。
◎ 食料貯蔵を住まい造りの中で実現できるスペース、室温コントロールを可能にする技術はないのか等、チャレンジしてみたいと思っています。
ちなみに、先に国土交通省から採択された長期優良住宅先導的モデル事業の「匠の力」では、ライフラインが切断された際の一時的回避対策を提案している。
 
今私達のやるべきこと


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