アイ・ホーム家づくりブログ 我が輩はごい犬ばん

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住宅性能表示制度とは

 「設計性能評価」と「建設性能評価」の2種がある。
性能評価交付件数は、2019年3割に近くなったとのこと。
 一方、7割超の家では不採用のままとなっています。
 消費者保護、建設業の質の向上はまだまだ、程遠いものとなっています。
 アイ・ホームは全棟この両評価を行っている。
 家づくりに「証」がなければ造り手の使命は達成されません。
建設会社の仕事は、家を造り、引き渡した後も責任を問われる仕事です。別けても、地震時には、人命を左右する建物の耐震性能が「3」に達していない家など、アイ・ホームではお請けできません。
 アイ・ホームでは住宅性能評価施行2000年4月以後、直ちに、この方針のもと家づくりを行って参りました。耐震等級3はアイ・ホームの必須条件となっています。

アイホームの家づくり  耐震等級3の意味するもの

 熊本の地震では、「2000年基準」と言われる住宅性能表示制度で建てられた家のうち、3~4割が倒壊・大破している。
 衝撃的なのは「耐震等級2」で設計していた住宅が本震で1階部分が崩壊した案件です。

日経ホームビルダーより

耐震等級2で設計した住宅Aと、2000年基準の住宅Bにおける被害の様子。Aは南西に倒れ1層崩壊した。Bは西側に傾いて隣家との間にある塀にぶつかっており、崩壊は免れた。

Aの躯体の北東側の被害。柱が引き抜け、南西側にずれている。

北東の出隅から60㎝離れた箇所の通し柱の被害。ホールダウン金物のアンカーボルトが基礎に固定された状態で、柱が引き抜けている。ホールダウン金物は折れ曲がっている。

 2001年に完成した住宅Cは、柱頭柱脚金物で接合していた柱が引き抜けて崩壊した。25kN(ニュートン)のホールダウン金物のアンカーボルトが切れていた。

1層崩壊して1階の柱などが引き抜けたり折れたりしている住宅Cの外観。ALC板を外装材に張っている。

 耐震等級3で建てられた住宅ではこうした大破、倒壊はみられなかったということです。
 アイ・ホームの家造りは、未来に向けて、安心安全な資産価値を評価される家造り基準として耐震等級は「3」でなければならないのです。
 命も資産も守る家づくりこそがアイ・ホームの家づくりです。

 

 

アイ・ホームの家づくり  創業時から耐震等級3

 アイ・ホームは創業時から基準筋交い量の1.5倍を採用している。30年前の事である。
 創業時に基準筋交い量を2倍にしてはどうかということで設計に指示したところ、「これでいいですか」と提示された図面には、窓が無かった。
 さすがに窓が無くては困るので、基準筋交いの1.5倍で家造りを行なうこととした。
 2000年4月1日施工、10月運用開始された住宅性能表示制度では耐震性を示す基準を耐震等級1・2・3の3段階に分けた。
 詳しくは、建築基準法の耐震基準を満たす「等級1」、その1.25倍なら「等級2」、1.5倍は「等級3」となる。等級に応じて、地震保険料の割引を受けられる。
 結論、アイ・ホームは創業30年以上も前から、基本筋交い量の1.5倍。耐震等級3で家造りをして来たことになります。

日経ホームビルダーより

ばあちゃんの家は寒い

 アイ・ホームのマッハシステムの家に入居されて一年、春夏秋冬を過ごされたお客様がご来社されました。

 毎年クリスマスにお孫さんとご両親は祖母の家で過ごされていたとのこと。

 去年もご家族は「ばあちゃん」の家でクリスマスを祝って、子供達2人はそのままお泊りということで、家に帰宅されたご両親。

 やれやれと一服していると、電話。

 「ばあちゃんの家が寒くて眠れない」とのこと。

 ご両親はさっそく子供達をお迎えに行かれたのでした。

 そこで改めて「母はこんなに寒い家に暮らしていたのか」ということに気付かされたとのこと。

 その日寒くて眠れなかった子供達と「おばあちゃん」まで全て連れ帰り、みんなで家にお泊りとなったということでした。

 更に、その後、「春が来るまで一緒に居たら」と若夫婦の提案で、そのまま「ばあちゃん」のお泊りは続いているそうです。

 マッハシステムの家に住まわれたお客様方の体験談、アイ・ホームまでお知らせください。仕事に何よりの励みとなります。

トイレが臭いのは? 着圧換気口のせい?

 気密性の高い家でレンジフードを回すと、強い換気力で室内が負圧になる。その時差圧換気口を設置していると、自動的にそこから外気が流入して、室内を正圧に整えることになります。
 これを付けていないと空気がポコポコと室内に流入しようとして、トイレのU字トラップの中の水を通して室内側に引っ張られ、下水管内から臭気が逆流、侵入して来ます。
 「何故だ、この臭い匂いは」
 それは、こうした理由からです。

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