アイ・ホーム家づくりブログ 我が輩はごい犬ばん

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マッハシステム失敗事例

① 夏場の避暑は北海道と決めていたのに?

 毎年、兄弟ご夫婦で夏のお盆に涼しい北海道旅行を楽しまれていたご夫婦からの報告です。

 その年も楽しかった北海道旅行から宮崎に引揚げようと札幌空港に向かわれたのですが、大型台風が南九州に停滞しており、フライト断念。翌日はようやく台風も去り宮崎も晴天ということで搭乗が叶いました。

 帰宅した一組のご夫婦はアイホームでマッハシステムの家を新築されていました。そのご夫婦は、ようやく、夕方自宅に着かれ、ドアを開いて入室されたのですが、一歩足を踏み入れた瞬間、台風明けの外気温33℃、湿度80%の空気が、室温25℃湿度50%の快適空間に早や変わり。

「お母さん、来年は北海道はもういいよね」

「ホント!」

ということでした。

 翌日のこと、弟さんからTELあり。

「やー、家中がカビだらけだった。お前のところはどうだ?」

「いいやー、それは大変だね、我が家はマッハシステムなので…」

と言いかけて心優しい兄上は

「うちも大変だ」と思いやりの嘘をついてしまったとのご報告がありました。

 教訓、マッハシステムのある家にお住まいの方は、夏場は特別な避暑地に行かれなくても快適にお過ごし頂けるということ。

マッハシステムダメダメ事例

 

① 5月の薫風を入れる為、エアコンを切って、窓を全開にした。

さわやかな五月晴、室内に風をいっぱいに入れて過ごした。

一日、窓を全開にしていたお客様から連絡がありました。お客様の家は床が濃いオーク調で、ほぼ黒に近かったのですが、翌日床の表面に白い埃が一面にかぶってしまっていました。

◎マッハシステムは室内の空気を1時間で1/2以上換気しています。しかも室内の温度湿度をコントロールしています。

だから、窓を開けなくても快適です。

防犯上はお出かけ時に玄関をしっかり戸締りすれば終わりです。

自動換気されているので開けなくても快適さは100点。温度25℃、湿度50%をコントロール目標に出来ます。(とは言え、窓を開けて利用してもかまいません)

 

② エアコンはいれっぱなしの方が良いのでしょうか。

◎建物の高い断熱性能を利用して冬場は日中、エアコンを止めて、日射を窓から室内に取り込み太陽熱で暖房をします。室内空気はDCファンで循環させ全室を暖めます。夕方帰宅後はエアコンをスイッチONです。

◎夏場はエアコンは冷房優先でお好みの室温にコントロールします。

◎中間期の過ごしやすい季節はエアコンはストップして換気と、空気循環を絶やさないようにして下さい。

節電とパッシブ(自然力)利用は、マッハシステムを更に経済的にします。

マッハシステム残念な事実

① 高断熱高気密住宅をベースにアイ・ホームのマッハシステムは効果を発揮します。年中家中快適温湿度なのですが、使用される樹脂性トリプルサッシである為高い遮音性能があります。その為、室内でセコムの非常ベルが鳴っても室外に小さく聞こえるだけとなってしまいます。

 

 外の人に助けを呼ぶ時は窓を開ける必要があるのです。

 

② アイ・ホームのマッハシステムの家では、遮音性能の高さから、カラオケやピアノ等の音楽を楽しむことができます。

 但し、秋の虫の音色を楽しむには窓を開けて耳を外に向けなければなりません。

春のウグイス 「ホーホケキョ」

夏の日暮らしの声

風の音、雨の音、聞こえません。

 

③ 冬の鍋物、夏の冷や汁、こうした季節感に感動しなくなってしまいます。

 そうめんなど夏の風物詩なのですが、気が付けば、めっきり回数が減ってしまいます。思い切って外のデッキでキャンプ感覚で楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

④ 回覧板など、とにかく訪問者を出迎える時、半ズボン、Tシャツの軽装で在宅していることが多く、身仕舞をあわてて正してから扉を開ける手間がかかる。

 に、冬場にお隣まで回覧板をお届けする場合、確実に冬支度に着替えて出かけなければ風邪をひくおそれあり。

 

⑤ 春の花粉症のひどい時期は、アイ・ホームのマッハシステムの家は、外気浄化の空気を24時間換気しており、病状が出なくなります。

 しかし、外に出ると目いっぱい花粉がある為、外出することが億劫になります。家族中花粉症の方が全員お天気の良い日曜日。在宅となることもあるようです。

 

 

10年で入替、部品交換不能が困る

 

 電気製品で20年利用されているものはほとんど無いようです。新製品の方が使い易かったり省エネであったりして交換され、古い物は廃棄(はいき)される運命のようです。

全館空調のダクトタイプの電気メーカー製造のエアコンは、換気と調温調湿を同時に行う複数の機能をパックにした機器となっています。約10年の更新期間を経過した後には、部品の交換や、機器の入替えが必要となりますが、その時対応できないメーカーが出て来ることも考慮すべきです。

 パックタイプのメーカー製造の全館空調機器は大型化しやすい為、建物の一部を解体して取り出し、入替え後、再度美装工事が必要となります。よって、大がかりな改修工事が必要となることから、更新時の必要な工事費用の負担が、空調機器の交換費用となるため大変です。

パックタイプのダイレクト式エアコン

 さて、先のエアコンから冷房時に15℃の冷風が直接、直結されたダクトに吸い込まれて行きますのでエアコン本体に近いダクトの内壁は20℃程度に冷やされてしまします。この時、室温が設定の25℃程度まで冷やされているとサーモが働いて冷房がストップします。この時、換気の為の室内空気が室温25~27℃でエアコンから直接吸い込まれてダクトを通過します。仮に27℃の空気が吸い込まれ、20℃に冷やされたダクトに触れると結露を起こします。この結露に埃が付くと、黴(カビ)が発生します。

 パックタイプの全館空調ではこのダクト内のカビが歳月を経ることで大量に発生することになります。メンテナンスが困難な天井裏等にダクトが隠蔽されており、搬送される空気質が劣化する元となります。健康被害も予想されます。

 一方マッハシステムではエアコンは市販品、DCファンも同様。及び第一種熱交換気扇も市販品で、それぞれ分離して用いていますので、冷房時の冷風が直接ダクトに流れ込むことはありません。ダクト内に結露やカビは発生しにくいと申せます。

マッハシステムのデメリット

①羽毛布団の利用機会がなくなり、高価な投資を悔いてしまう。

Because

 年中家中快適温湿度を実現するアイ・ホームのマッハシステムの住まいでは、寝具は1年中、夏物の軽い掛け布団程度でOKです。

 

②子どもの教育に気をつける必要があります。

他所(よそ)の家に行った折に、

「何故寒いのか?」

「寒いから帰ろう」

「何故暑いのか?」

「暑いから帰ろう」

(などとストレートな感想を言わないように教育すべし)

Because

 年中家中快適温湿度を実現するアイ・ホームの家で育った子ども達の常識は、「家の中はどこでも快適」なので、他の家との違いを教え、決して「寒いから帰ろう」などと言わないようにしておかねばなりません。

 

③外出時には、当日の気温を天気予報でチェックして、その日の衣類を選択する必要があります。

 

Because

 年中家中快適温湿度を実現するアイ・ホームのマッハシステムでは、室外の寒さ、暑さがわかりません。天気予報で外出時の装いをチェックしましょう。

 

④誰でも家に呼ばないようにしましょう。夏は涼しくて人のたまり場に、冬も温かくて人が集まります。

Because

年中家中快適温湿度を実現するアイ・ホームのマッハシステムでは当たり前。他の人には悔しい、口惜しい性能です。用心用心。

 

⑤1年間のエアコンの電気代が全館空調なのに3万円以下であること、自慢げに他人に話さないこと。

Because

他人の幸せは、反感を買いやすいことにも注意しましょう。

 

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