アイ・ホーム家づくりブログ 我が輩はごい犬ばん

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土地は誰のものか?

土地の所有者は誰か?

これを登記事項として法務局で調べようと思えば誰の土地であろうと、第3者でも調べることが可能です。

しかしながら適切な相続登記が行われていないと、所有者不明の土地となってしまいます。

人口減少による地方の生活圏の縮小や経済活動の低迷による不動価値の大幅な縮小により、土地所有の負担感が増大しているように感じておられる方は多いようです。

経済的には所有することの方がマイナスとなる地方の土地、山林や休耕地などは、「村おこし」そのものの足を引っ張るものとなっているようだ。固定資産税程の利益を土地が生み出せないのが現状なのです。

これまでの租税のあり方を見直さなければ、地方創成などできはしない。経済的な価値のない土地にまで、一定の課税をすることが合理的でないことは、山林経営を見るとわかりやすい。

諸外国の天然林の木材と日本の人工林では、元々生産コストに大きな差があるのですが、木材市場では同じ素材として価格競争力を問われています。この段階で、日本の人口林価格競争力は無いに等しいことになります。

固定資産税の徴収よりも、山林保全の補助金を出さなければならない状態ではないでしょうか。

家づくりに欠かせない国産材を再生産できるようにしなければ山は禿山になるばかり、山の保水力も落ちて、洪水の原因が増すばかりに思えます。

 

土地を所有する人が所有メリットが出るように、経済は合理性があるようでなければなりません。山林を所有し、木を植え、育て、森で街をつくり、街が森を再生するような仕組づくりを考えて取り組んで行きたいと、アイ・ホームは考えています。

窓は世界に繋がる

Tジュニアが外を見ています。

アイ・ホームの看板犬の「T・ジュニア」君、窓から外を見ています。

室内から外を見ると下から50㎝までが透明で、上はスモークガラス。ジュニア君の視界を守りつつ、生活者のプライバシーを守る工夫です。

この場合気を付けたい工夫について少しだけアドバイス。

このようなスモークシートの利用法は誤りです。直射日光を浴びると、ガラスの縮小の関係で、バリリンと硝子が割れることがあります。

この写真で失敗を思い出しましたので、ご案内。

Tジュニア君のお家では、北側にある窓だから安全。割れる事はないそうです。

ビューポイントは居住満足度を決める

家の設計を始める時は、敷地に立って四方を眺めてみることをお勧めします。設計を開始するときは必要な部屋の用途別配置を決めますが、具体的なプランにかかる前に敷地環境を十分にチェックしておかなければなりません。

この時「ビューポイント」という眺めの良い方向はどの方角かをしっかりと確認しておく必要があるのです。

家が完成して住み始めると、家から外を眺めることばかり考えて設計すると、外から見られているという事実を忘れてしまいます。プライバシーを守るためにはあえて壁や植木による目隠しが必要になったりします。

そうして、遠望を楽しめる場所や、緑の樹木で目の安まる垣根がプライバシーを守ってくれる中庭などをつくることで、永く住み続ける「住まい」としての満足度がぐんと良くなります。

 

リビングから見渡せる風景の中に古い神社の木々の緑が見えて、目が安まる、ここがビューポイント。

周囲の建物からの目線をかわし、プライバシーを守るため、窓の位置にも気を付けましょう。

急傾斜地は長期優良住宅の認定は不可

長期優良住宅認定制度では、居住環境基準に認定できない区域があり、他の認定を満たす建築物であっても認定できない場合があります。ハザードマップ上、危険な場所と表示される場所は本来、長期に安心して住まえる家、環境とは言えないという観点から、この頃このような運用に改正されています。

宮崎市洪水ハザードマップ

急傾斜地ハザードマップ

土石流ハザードマップ

地すべりハザードマップ

津波ハザードマップ

上記も同様です。

 

先頃、佐土原町の北小学校の近くで、良い土地があるから買いませんかとのご紹介を頂きました。

残念ながら急傾斜地が背後にあり断念しました。将来の安全な暮しの為には、堅固な擁壁をあらかじめ建設しておかなければ家だけ丈夫に建築しても長期優良住宅には認定されないことになります。

アイ・ホームの家は長期優良住宅でなければならないと考えています。

*もし長期優良住宅でなければ、家の建築許可はおりる場合がほとんどです。アイ・ホームでは、もしもの時を考えて家を新築させて頂きます。

10月5日付け 日本住宅新聞に当社が掲載されました。

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