アイ・ホーム家づくりブログ 我が輩はごい犬ばん

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2020 ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー W受賞致しました。

特別優秀賞

省エネ住宅特別優良企業賞

宮崎企業の森づくり

見直しが必要、行政の緊急・速報スピーカー

アイ・ホームの家にお住まいの方から、お聞きした話。

大雨の時、地域に急を告げるアナウンスがありました。

 「大雨で出水の危険があります、安全な場所に避難してください」

 ところが、トリプルサッシと厚い断熱層におおわれた住宅の室内には

「雨音も防災アナウンス」も届かなかったとのこと。

 又、ある時、近隣で火災があり、消防車や人が集まる中、まったく気付かず、外出先から帰宅した家人から、火事の話を聞いて、室外に出てみると、「火災のサイレンが鳴り響いていた」とのこと。

 

 これからは高断熱高気密の家が増えて来ますので、役所側も緊急メールで個人に情報を送るなどの対策を取る必要があるようです。

 

住宅性能表示制度とは

 「設計性能評価」と「建設性能評価」の2種がある。
性能評価交付件数は、2019年3割に近くなったとのこと。
 一方、7割超の家では不採用のままとなっています。
 消費者保護、建設業の質の向上はまだまだ、程遠いものとなっています。
 アイ・ホームは全棟この両評価を行っている。
 家づくりに「証」がなければ造り手の使命は達成されません。
建設会社の仕事は、家を造り、引き渡した後も責任を問われる仕事です。別けても、地震時には、人命を左右する建物の耐震性能が「3」に達していない家など、アイ・ホームではお請けできません。
 アイ・ホームでは住宅性能評価施行2000年4月以後、直ちに、この方針のもと家づくりを行って参りました。耐震等級3はアイ・ホームの必須条件となっています。

アイホームの家づくり  耐震等級3の意味するもの

 熊本の地震では、「2000年基準」と言われる住宅性能表示制度で建てられた家のうち、3~4割が倒壊・大破している。
 衝撃的なのは「耐震等級2」で設計していた住宅が本震で1階部分が崩壊した案件です。

日経ホームビルダーより

耐震等級2で設計した住宅Aと、2000年基準の住宅Bにおける被害の様子。Aは南西に倒れ1層崩壊した。Bは西側に傾いて隣家との間にある塀にぶつかっており、崩壊は免れた。

Aの躯体の北東側の被害。柱が引き抜け、南西側にずれている。

北東の出隅から60㎝離れた箇所の通し柱の被害。ホールダウン金物のアンカーボルトが基礎に固定された状態で、柱が引き抜けている。ホールダウン金物は折れ曲がっている。

 2001年に完成した住宅Cは、柱頭柱脚金物で接合していた柱が引き抜けて崩壊した。25kN(ニュートン)のホールダウン金物のアンカーボルトが切れていた。

1層崩壊して1階の柱などが引き抜けたり折れたりしている住宅Cの外観。ALC板を外装材に張っている。

 耐震等級3で建てられた住宅ではこうした大破、倒壊はみられなかったということです。
 アイ・ホームの家造りは、未来に向けて、安心安全な資産価値を評価される家造り基準として耐震等級は「3」でなければならないのです。
 命も資産も守る家づくりこそがアイ・ホームの家づくりです。

 

 

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