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マッハシステムが変える設計の可能性 設計の常識が変わる

①  北側に大開口窓のあるリビング設計

 仮に北下がりの傾斜地の場合、北側の眺望は大きく広がることになる。こうした土地での、一回目提出プランに、北側リビングのプランを計画してみてはどうだろう。
 むろん、南側リビングのプランも用意しておかなければ、非常識の謗りを免れないこととなり、受注合戦から一挙に転落する場合もあるのでご用心。
 さて、北側リビング提案可能なことは、マッハシステムのもたらす温熱環境が北も南も温度に差がないことによります。特に夏ともなれば、南面からの輻射熱が室内に大きな影響を与えそうです。これに対し、北側に建物が建つ恐れのない場合、たっぷりな眺望を楽しめる高台に位置することになり、更に北下がりの斜面が緑に覆われていたとすれば、南からの陽光を少しでも受けんとする木々の緑が色鮮やかに見渡されることでしょう。「風光る」春などは最高の景観を得ることになるのです。
 このように一席も二席もぶって、この北側リビングのプランを提案してみては如何か。誰か成功した時はご一報願いたいものです。

②  玄関から居間へのリビングドアは不要

 玄関から居間、居間から玄関へ移動する時、豪華なリビングドアの選択に頭を悩まさずとも良くなりました。戸外から玄関、リビングまで見通しにならない設計であれば、特にリビングドア無しでも良いのです。プライバシーの保護と室内外の温湿度を区切る大切な役目がドアの使命でしたが、マッハシステムで、全室の温湿度が均一化した今日、後者の役割は不要とも言えます。
 寒い日の暖房をムダにしない「ドア閉めて!」と子供達に仕付けることは、これからなくなってゆくのでしょう。
 「余所(よそ)様」に行った折には、リビングドアがあるので出入において必ずドアを閉めるように子供達を仕付けておきましょう。ゆとり教育のように、マッハシステム育ちとして非難されぬよう心せねばなりません。

③  トイレの小窓は不要となった!

 住宅設計において、トイレの第3種換気及び、小窓は過去設計のセオリーでは、外壁に接する場所に配置されるのが常識というものでした。
 お客様によっては、マンションやアパートで小窓のないトイレを経験された方から、小窓のない位置にトイレを希望される方が稀におられたことでしょう。但し、第3種換気を利用した場合です。この場合一気に臭気を室外に運ぶ為に強力なファンを用います。
 マッハシステムでは、第一種換気ですので、排気口をトイレに設置すれば機種にもよりますが、一般的なパナソニックのパッケージタイプの第1種熱交換気扇で3箇所から排気の場合、1箇所当り40㎥/hの排気となり、トイレ気積が5㎥のとき1時間当り8回換気となりますので、においの問題はなさそうです。
 プランの自由度が高まります。
 トイレは、建物の真中でもOKということになります。

④  網戸はいらない?!

 マッハシステムでは、基本的に窓は閉め切っていても換気が計画的に行われる、全館計画換気の第1種熱交換気の場合、窓は開けなくても良いことになります。
 1棟当り15万円程は網戸を使用しますが、場合によっては部分的に、網戸をはずされても生活に支障はないことになります。

⑤  窓もフィックスで良い?!

 引き違い窓など通気目的に開口を必要とする場合以外、場合によっては閉め切りで、採光のみのFixでも窓は良いことになります。


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