アイ・ホーム家づくりブログ 我が輩はごい犬ばん

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アイ・ホームの高性能は経済的であるこれだけの理由 (Ⅰ)

省令準耐火の場合
① 外部から延焼防止         効果
② 各室防火             効果
③ 他室への延焼遅延         効果

 家という財産価値を守る火災保険料は、一般的な家と省令準耐火仕様の家では大きく違います。
 アイ・ホームのH社員が自分の新築の家で保険料を算出してもらったところ、10年間の支払い総額が

対象保証額2500万円の場合

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 再建設価格保証タイプで40年間の火災保険料を比較すると
 *例としての算出で毎年掛け金は変動します。

対象保証額2500万円の場合
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40年間の保険支払い額の差は
3,041,680-1,259,800=1,781,880円

 今日シートベルトのない車に乗る人はいないはずです。シートベルトのない車に自動車保険は利用できないことでしょう。
 家が省令準耐火仕様で作られていたら火災や地震、台風から、家という財産、家族という掛けがえのない命を守る役割を果たしてくれます。
 目の前で大切な家族が火に包まれてしまったら、台所などの天井に木材が貼ってあったら大変です。
 日頃から、家族やご自身の健康のために喫煙をセーブされている「あなた」にぜひ「省令準耐火仕様のアイ・ホームの家づくり」を選択して戴きたいと思います。
(省令準耐火)
(木造)

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