直撃 Interview アイホームの家造りをチェックしている2つの機関に、信頼される家づくりについて聞きました。

住宅保証機構株式会社 営業推進部長 唐澤一雄さん
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安心して住める住宅性能表示制度

「設計性能評価」と「建設性能評価」って?

「設計性能評価」は、設計の段階で家の性能が担保できているかをチェックするものです。設計の段階で、家の性能を第3者が評価することは大事なことです。また「建設性能評価」は、建物が設計通りに建てられているかをチェックするものです。例えば木造住宅であれば、建設中に4回、図面を持ってチェックします。消費者へ信頼性、安心感を裏付ける制度です。

よい家を持つために必要なことは?

 いい施工店をいかに見分けるかだと思います。その物差しはなかなか難しいのですが、一般財団法人ベターリビングでは「長寿命住宅供給システム認定」という事業を展開しています。これはしっかりとした家造りをし、お客様のことを末永くフォローできる企業を認定する制度です。さらに建てた家を登録すると、施工店がしっかりお客様をフォローしているか監視をします。住まいのことについて不安なことなどがあった場合は、ベターリビングが設置するコールセンターへ問い合わせをすることができます。このように、消費者が安心して過ごせるように暮らしのパートナーとして寄り添っていくことを大切にしています。
アイ・ホームは「長寿命住宅供給システム認定」に全国で2番目に認定された、県内では唯一の企業です。

  • ベターリビング検査官による断熱と防水の検査
  • 設計住宅性能評価書と建設住宅性能評価書
住宅関連企画・コンサルタント 一級建築士 三上克俊さん
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品質の確実性はこうして守られている

住宅の品質はどうやって守っている?

 私は埼玉県を拠点に、住宅の技術コンサルタントをしています。工務店が品質の担保、原価管理をどのように確実にやっていくかなど、アドバイスをします。実はこれができているようでできていないんです。地域の工務店がしっかりと力を付けていかないと、日本の住宅が危うくなってしまいます。しかし住宅の品質は、確実に担保していかなくてはなりません。腕のいい大工に造ってもらうという感覚ではいけません。職人のレベルも必要ですが、工務店としてどうやって品質を上げていくのかきっちり作り上げて、職人さんに実行していただく。そこで初めて工務店として管理ができていると言えます。そのために、工務店にはどのような方法で、どういう材料を使って品質を担保していくかをまとめた「ディテール集」を作成してもらっています。例えば断熱でいうと、アイ・ホームは外貼り断熱と吹付断熱の2種類を持っています。これらをどのような材料を使ってどういう順番で付けていくのか。また、外壁材の裏側には水が入ってきますが、それを内側に入れず、きれいに水が抜けていくにはどうしたらいいのか、社員がしっかりとした知識を持っていなくてはいけません。「ディテール集」はそのためのものです。職人さんの経験に任せるのではなく、ひとつひとつの知識を積み上げていき、周知徹底していくことで品質を高めていきます。アイ・ホームではこのコンセンサスが浸透しています。

  • ロングハウス住宅のモデルハウス「森の住まい」
  • 三上氏を中心にアイ・ホームスタッフが2年がかりで作成したディテール集

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