アイ・ホーム家づくりブログ 我が輩はごい犬ばん

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アイ・ホームのこれから

 お陰様で私共アイ・ホームは今年2月で創業28年となりました。平成30年度は29年目となります。
 10年一昔と申しますが、そのように考えますと、約3回も節目を迎えたことになるようです。
 振り返ってみますと、家造りも時代と共に大きく変化しています。
 ガス調理器がIHに、ガス給湯器はヒートポンプ給湯器に、あれ程人気のあった太陽熱温水器も今やほとんど見られないようになってきました。
 私達供給側も進歩の波に翻弄されて来たとしか言いようがありません。

これからの10年は

 温暖化や地震災害など地球規模の環境悪化は、情報化時代の報道等で毎日のように耳に目に入って来ます。

第1に耐震性能

地震 故に、何よりも安全で安心な住まい造りが求められることとなっているようです。特に耐震性について、熊本の益城町における惨状はこれまでの耐震基準の見直しまで逆及しかねない重大な問題を提起しています。
 地盤の特性を理解して、その土地に建築される住まいの高さや形状を選択すべきであることをNHKの報道特集で取り上げていました。土地によっては、3階建てまでは被害は出ないが、それ以上では揺れが増幅される場合があるとか、その逆もあるそうです。
 マンションのような、大型建築物は、それなりに規制も厳しく、頑丈に造られているのですが、これとても、長周規地震動や長周期パルスにより、一瞬に破壊されるといったリスクがお正月早々に特集されるなど、人知を越えた災害リスクが、これ程クローズアップされた時代もなかったのではないでしょうか。
 NHKの特集では免震構造までも、想定を超えた揺れに遭遇すれば危ないということにまで言及していました。
 考えようでは、2階建て程度の住まい、更には昨今人気の平屋建ての住まいの方が、地震には対応しやすいような気がします。アイ・ホームでは住宅性能表示による耐震等級3と制震ダンパーによる対応を取らせて戴いております。
 2018年は建築基準法の改正が予定されています。耐震基準の見直しは確実に行われることでしょう。

第2に全館空調と断熱性能

 ガソリンの値上がりはこの頃顕著ですが、化石燃料頼みのエネルギー対策では、資源が限られている現状から、今後のコスト高は否めません。
 家庭で消費される電気を削減しても購入単価が上昇すれば、負担は一向に減らないことになってしまいます。そこで、大切な断熱性能のアップで冷暖房コストを縮減しながら、一方で創エネに取り組む必要が生じます。そこで、太陽光発電との組み合わせが、現状では最も良い選択といえるようです。
 更には、省エネ機器である、LED照明(67%~74%削減)や、ヒートポンプ給湯器によるエネルギー効率の良い生活を選択することで対応策となります。

第3に経済的なロングライフ住宅

 住宅の基本性能を上げて、安全安心、省エネな暮しを実現するには、一定のコスト増が生じます。
 屋根や外壁の耐久性をアップすることで、後日のメンテナンスコストが大きく低減可能となります。その為のコスト増も当然のように生じます。今年半ば頃には外壁の30年保証(色保証)を外壁メーカーがスタートします。アイ・ホームではこういった住まいの維持管理費用の低減に有効な技術は、ぜひお客様方にお伝えしなければと考えています。
 メーカーの試算ですが、一般的なものと比べてこの30年保証の外壁材では20年で外壁の維持管理費用に155万円の差が生じてしまいます。

お客様と共に

 お引渡しをしてから、アイ・ホームの役目は家守りのお手伝いです。アフターメンテナンスに関しては、物としての家、生活環境としての生活感も含めて快適な暮らしのお手伝いが出来ればと考えております。
 これからは、全社員がより身近な存在として皆様の家守りに参加させて戴きたいと願っております。

暮し方提案から改善へ

 「V2H」の時代が始まります。次回にはこのことを詳しくお伝えできればと思っています。それでは次回に!


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