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暮しの実践で分かった事

浴室のピカピカ、カラリの現実

 冬場、外気が5℃以下の場合の入浴方法は、換気にこだわらず、健康のため冷たい外気の流入が、ヒートショックを引き起こす因となるため、温かな室温を維持する目的で換気を止めて入浴される方法の選択もあることをご案内していました。
 夏場になると外気も温度が上昇していますので、換気をしてもヒートショックはありません。浴室の窓か、洗面所の窓を少し開けて、換気扇を動かして下さい。
 物理的に蒸気を外へ追い出しながら、こもった熱も外へ出しましょう。ユニットバスの種類によっては、涼風機能もついています。夜の冷気を扇風機代わりに入れることで、快適入浴につながります。パナソニック社のヒートポンプ式サニタリーバスコンディショナーを用いると、予備暖房・涼風・換気(トイレ・洗面・浴室)が付いています。

ピカピカ、カラリは水分の除去で

 最後の入浴者は、使用済みのバスタオル又は吸水モップでしっかり床、壁、浴槽の水分を拭き取って下さい。時間的には5分から10分で終了です。スポーツだと思って毎日行って戴くことが大切です。
 次いで、外気が雨や、湿度の高い日であれば、お湯を抜いた後では、蒸気の供給が止まっていますので、浴室の換気を止めましょう。浴室や洗面所の外気取り入れのための小窓も閉めて下さい。外から湿気が入らないように。
 次は、浴室入口のドアを全開したまま、洗面室と一体空間にして下さい。
 マッハシステムの換気風量をLからMに変更して戴くことで、洗面所の換気風量が増して、除湿が進みます。Hだと更に効果が上がります。ちなみにLが1時間当り100㎥、Mは200㎥、Hは300㎥、の換気風量です。
 浴室と洗面所の空間は30㎥程度の気積ですので、1時間当り3回~7回~10回の換気となります。除湿された空気が連続的に入れ代わり乾燥が進みます。
 扇風機を1台置かれて同時に浴室側に風を吹き入れられると完璧です。


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