25万棟もの住宅が全壊または半壊し、6334名の方が死亡されました。
死因の77%が全壊した建物の中で窒息、圧死でした。
白アリの被害は、家の実害よりも、人命を奪う原因となる。白アリは入居時の建物にはいないが、14~15年すると、建物の木材から腐朽菌が活動の場を広げ始めます。その匂いに誘われて白アリが家を食べにやってくるのです。
パフォーマンスでしかない白アリ保証は役に立たない
一般的に白アリ被害保証1000万というけれど「保険」ではありません。保証です。「保証会社」または「自社保証」と言われる保証で、「約款」を読むと、白アリ被害の因となる、例えば施工ミスは全くほしょうの対象になりません。ほぼすべてが、保証の対象外となり、お情けで「白アリ駆除」をしてくれるくらいが一般的です。
現状では白アリ保証はパフォーマンスと言っても言い過ぎではない保証です。
白アリ保証保険の登場
本当に役に立つ1000万保証
<累計1億円の保証>
<アイ・ホームの特許がお役立ち>
白アリの被害は、施工のミスに因するものが大半です。施工業者のミスでお客様が守れなかったら、何のための保証かということになります。
白アリの被害は「対数の法則」という保険理論に基づくものです。保証を多くの人々で支えることで、一定の事故率をカバーできるとして「金融庁」の許可が無ければ行えない保証となります。保証を望む保険契約者の為に役立つべく造られた保険ですので、しっかりと保証するのが原則です。施工ミスも保証の対象です。調査費用や、施工時の転居費用まで対象になります。白アリ保証保険20年1000万円の登場は日本の白アリ保証の中でも初めてのことです。
消費者保護に基づく白アリ保証保険なのです。
アイ・ホームの白アリ防除特許が使われている白アリ保証